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| LAREINEというバンドの表裏一体。 |
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| LAREOME TPIR "Metamorphose"
1999 1999.1.19(tue) at DRUM LOGOS ●text/Saori Nakashima ●photographs/Tomofumi Yamada |
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「今までのステージが“華やかな花園”だったとしたら、今度はそうした花園の周りに生い茂る“蔦や棘”といった部分が反映されたものになると思いますね。」目の前の白い幕が落ち、1曲目『gerbe』のイントロが始まった瞬間、以前インタビューでKAMIJOが語ったその言葉の意味が分かった気がした。ステージへと一斉に手向けられる薔薇、薔薇、薔薇…。いつもなら、甘い秘密の花園となろうその空間が、今日は激しく毒づいている。「最高にロマンティックな夢を見せてやるぜ!」いつになく強い調子でKAMIJOが叫ぶと、メンバーは全員、ラメ入りのマントを脱ぎ捨て真っ黒なコスチュームを露にした。激しいギターと緊迫のリズム。これまで表に出さなかった“裏”の、いわゆる“ロックバンド”LAREINEの姿がそこには見える。「届いてこないぜ!」とさらに客席を煽るKAMIJO。その後も、扇情的なMAYUのギター・ソロ、燭台を手に暗闇を照らしたMACHIのドラム…と、一気に序盤を攻め上げていく。 と…暗転したステージに衣装を着替えたメンバー登場。先ほどまでの毒々しさもどこへやら、いつもの可愛い仕種でオカリナを吹き、手もとの篭から小さな白い花を散らすEMIRUに「えみるん、カワイイ〜ッ |
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M-1.gerbe/M-2.薄命/M-3.SOLITUDE/M-4.Jetaime/M-5.MAYU SOLO/M-6.MACHI SOLO/M-7.再会の花/M-8.白いブーケ/M-9.憂いの花が綴る愛/M-10.ROMANCIA/M-11.薔薇は美しく散る/M-12.Fleur EN-1.EMIRU SOLO/EN-2. LILLIE CHARLOTTE/EN-3.Metamorphose |
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