WEB BEA VOICE Vol.239 TOP  BACK NUMBER  ARTIST INDEX  BEA-NET
いざとなったら失踪します(笑)
●インタビュー・構成/荒木英喜
2月2日ドラムBe-1、ソロになった鈴木晃二初のライヴが行われた。普段はギャグばかり考えているらしいが、2ndアルバム『僕は自転車でこの海辺を走りたい』ではありのままの姿を表現している。そんな彼にライヴ前日にインタビューした。

---ソロで初めての福岡公演ですが、どんなステージを?
鈴木「何も考えてないですね、その場その場でやるんで…。作戦はないです。作ってみせるワケでもないし」
---ソロになって3年近く経ちますが、何か変わりましたか?
鈴木「負担がデカイですよね、すべてに関して。曲も作んなきゃいけないし、あと取材とか遅刻できない。だから甘えがなくなりました」
---DEEPの頃より音が攻撃的じゃなくなった気がしますが?
鈴木「私生活がかなり出るんで。前まではメンバーの曲に詞を乗せてて苦労してたんですよ。曲に合う詩を書かなきゃいけないとか。今回はそんなのがなく、ほとんど詞先行なんで、結構ありのままですね」
---2ndアルバムのM-1『地球の軋む音』が印象的ですね。
鈴木「DEEPの時は“終わるからどうしよう、こうしよう”と書いてたんですけど、今回近づいてきて“終わるワケないじゃん”っていう風になっちゃいました。ツアーの後にフルアルバムのレコーディングに入るんです。曲はいつでも出来るんですけど、詞はそう簡単にはできないですね。いざとなったら失踪します(笑)」

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