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| ロックとお茶の間の架け橋になりたいなと思って。 ●インタビュー・構成/なかしまさおり |
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勢い一発、ライヴのノリと楽しさをまんま詰め込んだアルバム『H・A・P〜HAPPY
TOGETHER〜』を3月25日にリリースしたTHE COLTS。昨年のツアーからほとんど間を置かずに今回のレコーディングに突入したが、それがかえって良かったのではと岩川氏。メジャー・デビューする際に、ある意味背負っていた気合…ロクな事やってこなかった人生で何かひとつくらい成功させたいという思いから来る“肩の力の入り具合”が程よく抜けた作品である。岩川「僕ら見た目と違ってすごいマジメなんですよね(笑)。だからCDとライヴをハッキリ分けることで自分らの演り方に折合いを付けてた所があって。でも、それって必要ないのかなと。要するにアプローチとしては凄くインディーズの時に近い形。でも“プロとして分かった上で演る楽しさ、バカ騒ぎ”っていうのはこういうのやなというのがすごく分かったアルバムですね」。 先行シングル『BIG SMILE』については 岩川「もしかしたらその子たちの初めてのロックが俺らになる可能性もあるわけやない?だからどんな子でもノレて、どんな子でもパッと歌えてっていうような曲がいいと思って、アルバムの中でも一番気を遣って録りましたね。できるだけシンプルに、エフェクターもワウ・ペダル以外は一切使わない、アンプもギターはギターアンプだけ、ベースもベースアンプだけっていうような形で。もちろん、子供にとってはそんなの関係ないんやけど、何とかいいサウンドを聴かせてあげたいなというのはあって。やっぱりロックって何年経ってもポピュラーじゃないでしょ。どうしても、お茶の間があって家族がみんな団欒しててっていう所までは届かない。じゃあ、そこで僕らに何が出来るかと言ったらそういう風にロックとお茶の間の架け橋になることなんじゃないかと。ま、こっちは自分たちの好きな音をオーセンティックな演奏でプレイしてるだけなんやけど、そうやって新しい形で次に残していくってことにはきちんと責任を持っていきたいなと。…ただ、ちょうどそういう時に『だんご3兄弟』がね(笑)」 JOHNNY「まあ、今回のツアーでは九州でも初めていろんな所を回るんで、楽な気持ちでより多くの皆さんに僕らを観に来てほしいですね」 岩川「そう、ハップな感じでね」 |
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●THE COLTS/ただでさえ分かりやすいタイトルをわざわざHAP(ハップ)と略した訳は「最近のコギャルにも分かりやすいと思って」。例えば、頭悪くてうるさいやつのことを“なんか、あいつハップ系じゃない?”みたいなノリで使うとバッチリとか。また今回のツアーではライヴ会場以外の場所(路上や公園、商店街とか)でゲリラ的に演奏しちゃうことがあるかもって。わ〜楽しそう! |
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NEW ALBUM『H・A・P〜HAPPY TOGETHER〜』 FHCF-2453/\3,059(tax in) NOW ON SALE |