アルバム「Lifetime」がリリースされた。「Lifetime」というタイトルは田中君が考え出したのだが個人的にも気に入っている。飯を食べて、Sexして、寝て、音楽を聴いたり演奏したりする。そういう意味では、「音楽」は「生活」の全てではないが、決して欠くことのできないものだ。そして冷静に考えれば「音楽」と「Grapevine」は100%イコールではない。限りなく100%に近いのだが、いつかはその残りの部分で音楽を作ってみたいのだ。でも「Grapevine」はオッサンになっても続けるだろうが。さて6月にはツアー「リサイタル1999」が開催。周りから期待されていることは薄々感づいてきているが、気づかないふりをしている。まぁゆっくり頑張ってみようかと。6/25のDRUM
LOGOSもソールドアウトとのことで、良い演奏をするだけです。あとは、亀ちゃんのドラムセットがトミー・リーばりにグルグルと回れば.......成功を祈るばかりだ。 |
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ちわ。人間不思議発見のコーナーです。今回の不思議人間さんは僕がまだ横浜でひとり暮らしをしていた頃の話です。2年くらい前のことです。その日は、確か名古屋へ行ってそのまんまトンボ帰りでした。新横浜の駅についたのが大体夜10時くらいだったと思います。普段だったらそこから電車を乗り継いで帰るんですが、まあ、ほんと疲れちゃって、それにギターも持ってたんで、面倒だからタクシーで帰ることにしたんです。タイミングよくタクシーも捕まって、僕は後部座席にドカッと座り、タバコに手をやり行き先を告げます。運転手は30代くらいのけっこう若い人でした。つけ足すように「中原街道をずっとまっすぐ行って」と僕が言いかけるとそれをさえぎるように「いや、今日はすごい混みようですよ」と運転手が答えました。「あ、そうっスか」と僕はしばらく考え、それでもまあ、変な道行かれるよりは…と思い「いいです。中原街道、行っちゃって下さい」と。「混んでんだけどなぁ…」と運転手はいかにも不満そうに言い、車を走らせました。ところがですよ。10分くらいしていざ中原街道に入ると、めちゃめちゃすいてるんスよ。しかもですよ。信号にも全くつかまらないし、後ろも前も車はないし、風が見えた気がしたし。「ガラガラですね」と僕が言うと「そうですね」とヤツは答え、その後にチッと舌打ちをしやがりました。「この野郎、ブッ殺してやる」と言いかけましたが、やめました。それから5分くらい経ったでしょうか。「次、左に曲がって下さい」と言うと今度は「昼間、工事してましたからねぇ、片側通行ですよ、たぶん」と言いやがって、で、いざ曲がってみると、めちゃめちゃ両側通行で、びゅんびゅん対向車も走ってて「ぶっ殺す。ぶっ殺してやる」と凶器になるものを探しましたが、ぐっとこらえて「大丈夫でしたね」と言うと、「昼間はやってたんですよ、工事。いや、これは本当に。すいてるなァ」とかぬかしやがって、あげくの果てに「次の信号で降ろして下さい」って言ったら次の次の信号で止めやがって「このオーバーランめ。オーバーラン野郎め」と叫びたくってしょうがなくって、もう僕の頭の横には藤子不二雄の漫画のように「キーッ」っという文字が浮かんでいるくらいでした。とにかく、人の道を外れてでもかせぎたいものなのかと、不思議でしょうがなかったんです。 |
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ペティちゃんの巻(ペティ・ブーカ)
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「アタシの今のイチオシはコレです!本当はすっごいジャム・セッションのバンドで、ショウとかに行くと何時間も演ってるような人たちなの。でも、このアルバムはとっても分かりやすくて簡潔。あんまり音楽とかに詳しくない人が聴いても単純にカッコイイと思えるアルバムだと思う。彼ら、本国のアメリカではすごい人気があるんですけど日本じゃイマイチ。だから日本でももっとメタリカぐらいは売れてほしい(笑)という願いをこめて。あ、特に若い子に聴いて欲しいです」(ペティ) |
![]() 『Street of the gohst(Elektraレーベル)』 Phish |
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