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●インタビュー・構成/荒木英喜
◆人としての温かさや包容力があった上での澄まし顔を書きたい
1月にデビューしたばかりのMINAMI。6月23日に2ndマキシシングル『Dear-est…』を発売し、8月には早くも1stアルバムをリリースする。次々とデビューする女性ヴォーカリストの中でも、今年大きく羽ばたく予感のする彼女に聞いた。
インタビューの前日、彼女は緊張した面持ちでステージに立っていた。しかし、歌うごとにその緊張はほぐれ、会場を魅了していった。「お客さんとの距離がかなり近かったので…。(手を振ってくれた観客に)振り返したかったんですけど、余裕がなかったですね。福岡は私にとっていい方角なんで、縁があるのかなと思います。昨日、初めて口ずさんでくれている人をステージからみつけて感動しました」と2回目の福岡イベントを振り返る彼女。
8月発売のアルバムについて「時間が限られていると、その間にいろんな喜怒哀楽とか、恋愛でも始まりと終わりとかを凝縮しなければならないんで…。もっと作品をストックしておけばよかったと思いました。でも、ちゃんと作品になって、好きな曲もいっぱいあるので嬉しいですね。産みの苦しみはあっても出来上がったあとはカワイイって感じ。プロデューサーの島野さんとケンカしたり、罵りあったりもしましたけど(笑)、それだけ曲への思い入れがあったと思うんです」と教えてくれた。彼女のヴォーカルはクールに聞こえるが内面にしっかりと優しさを抱えている。
「カッコ良く生きたいけど、人としての温かさや包容力があった上での澄まし顔を書きたいと思うんです」と少し照れながら語る彼女。その澄んだ目でまっすぐに見られると、こちらは気圧されてしまう。しかし、その奥には優しさと意志の強さが満ちていた。福岡で早くライヴをやりたいと言っていたが、その日は以外と早くやってくるかもしれない。
●MINAMI/1月にマキシシングル『素直になれる』でデビュー。15歳の夏にイギリスに短期遊学し、帰国後シンガーを目指して上京。その頃からクラブに通い、より洋楽女性ヴォーカルに傾倒していく。この8月に1stアルバムがリリースされる。
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NEW MAXI SINGLE『Dear-est…』
\1,260(tax in)/ビクターエンターテインメント
NOW ON SALE |
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●インタビュー・構成/なかしまさおり
◆いちご…甘いか、酸っぱいか?
5月21日にリリースされたNew
Album『la fraise』。フランス語で“いちご”という名のキュートでポップなアルバムなのだが、実はちょっぴりディープな意味合いも…。
「いちごって、赤くて、小さくて、甘そうで、可愛いんだけど実際は食べてみないと味が分かんなかったり、すぐ潰れちゃったり。なんか、それって自分に対して思うところが近いというか…実際はどうか分からないのに、あまりにも外見的なイメージだけで語られる事が多いというのは(自分と)同じかなと。もちろんこういう仕事だから、ある程度仕方がない部分というのもあるんですけど、やっぱり、いち人間としては耐えられない所もあったりして」。
中でも先行シングル『いちご』の歌詞はかなり意味深。
「あれをシングルにしたスタッフもかなり勇気ありますよね(笑)。でもすごく伝えたいことではあったし。…といっても、相手が分かっていないと意味がないんですけど(笑)」。
また今回のアルバムでは前々から彼女が「一緒にレコードを作りたいと思っていた」メンバー(カジヒデキ、堀江博久<ニール&イライザ>、リリキューブ、田中知之<F.P.M>他)とのレコーディングが実現。フレンチ、ボッサ、ラウンジなど実に多彩な音を聴かせてくれる。
「ほんとにね、作り方も全部違うし、思い入れもそれぞれあってどれも愛おしい。ただ、一番大変だったのは『いちご』のカップリング『a・b・cのうた』。アルバムには入っていないんですけど、いろんな楽器を1人で演って…あ、ちなみにそこで使ったリコーダーはキャナル・シティで買ったやつです(笑)」。
今後は秋にライヴを予定。
「LIVEでは、アルバムとはまた違ったサウンドで面白い物が作れそうなので皆さん楽しみにしていてください」。
●加藤紀子/1年3カ月振りの4thアルバムを5月にリリース。インタビューに出てくるリコーダーは今年2月に買ったモノ。ただ残念ながらその日は大雪だったため福岡に1泊する予定が日帰りに…。さて、今回の福岡はゆっくりすることが出来たのでしょうか?
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<NEW ALBUM『la fraise』
\3,059(tax in)/zetima
NOW ON SALE
NEW SINGLE『いちご』
\1,020(tax in)/zetima
NOW ON SALE |
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●インタビュー・構成/荒木英喜
◆目の前にあることを全部クリアにしていこう(小湊)
いきなり突き付けられたオリコン6位以内という苛酷な条件をクリアし、存続を勝ち得た太陽とシスコムーン。その後には4カ月連続リリースという、厳しい課題が待っていた。彼女たちはこの現実をどのように受け止めているのか聞いてみた。
まずは存続できるとわかった時の感想を教えてください。
信田「発表の時は素直に感激して思わず泣きました」
稲葉「このチャンスを逃したくなかった。4位に入ったのを見たら動けないくらい感動しました。私、ASAYANの放送を見て又、泣いたんです」
小湊「“嬉しいです”の一言に何億もの気持ちとか、精神状態が詰まっている。でも、新たなスタートを踏み出したことをこれまでよりも重く感じています」
RuRu「デビュー曲で初登場4位はすごいことだと思う。これは中国の大陸出身者でも初めてのことなのでとても幸せです」
---次は4カ月連続シングルリリースですが?
小湊「スケジュール的には大変ですが、私たちにとっては喜ばしいこと。歌いたいという気持ちで集まっている人たちですから」
RuRu「歌うチャンスをこれだけ与えられるのは嬉しい」
---6月23日に発売のニューシングル『ガタメキラ』の進行状況は?
小湊「ひと通り終わって、あとはコーラスをちょっと足すだけです。タイトルは英語のGotta
make it Loveをロゴっぽくした感じ」
信田「ちゃんと英語で書くより、ガタメキラの方がバシッときた」
小湊「マイナーコードなんですけど、アップテンポなんでハウスっぽい感じ。前のテーマが恋としたら、今回は愛」
---4カ月連続リリースへの意気込みを教えてください。
小湊「つんくさんが求めるテーマに早く近づくことが目標。求められるものの幅が大きくなれば、私たちもドンドン成長していけるし、つんくさんが面白いと思ってくれたら、私たちはどんどん理想に近づいていけると思う。ずっと続けていきたいので、ファンの方とつんくさんのこと考えて、私たちは目の前にあることを全部クリアしていこうと意識を新たにしました」
●太陽とシスコムーン/モーニング娘。に続き、「ASAYAN」からデビューしたさまざまな経歴を持つ小湊美和、稲葉貴子、RuRu、信田美帆の4人ユニット。6月から4カ月連続でシングルをリリースする。今後もデビュー曲同様、苛酷な試練が待ち受けているのかも?
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NEW SINGLE『ガタメキラ』
\1,020(tax in)/zetima
NOW ON SALE |