WEB BEA VOICE Vol.242TOP  BACK NUMBER  ARTIST INDEX  BEA-NET


 ●インタビュー・構成/なかしまさおり

 「良い意味で力の抜けた作品」。5月19日にリリースされた2nd Album『Lifetime』を西原誠(Ba)と亀井亨(Drs)はそう表現する。
例えばセルフ・プロデュースでやってた頃は“いかにスクエアな演奏をするか、いかに作品としてのクオリティを上げるか”ということに集中していたそうだが、根岸孝旨氏と組むようになって
「プレーヤーとして、わずかなリズムのよたりだとかミスタッチを気にするより、バンド全体の流れがカッコ良ければそっちの方が圧倒的にいいんだという事を教わりましたね」と西原
「自分がリスナーとしてね、聴き比べても分かるんですよ。最初に録ったラフなテイクが後のやつよりカッコいいって」。
亀井
「例えば『大人』って曲があるんですけど、ああいうちょっと余裕を持って遊べるような曲が出来たっていうのは凄いなと。これからバンドとしてやっていく時のジャッジの幅が広がったという気はします」。
西原「多分、その辺の意識はライヴにも最近出て来てますよ。というか僕自身に関して言えば、前はライヴをマスターベーション的な感じでやってて…極端な話、お客さんは全然関係ないって感じだった。でも去年ツア−を回って分かったんです、お客さんノリで多少なりとも僕のテンションが上下してるって。そうなってくると…ちょっとカッコえぇこと言いますけど(笑)お客さんて大切やなと。もちろん一貫してライヴにエンターテイメント性とかを持たせるつもりはないんですけど、やっぱりその…お客さんを意識してやるのとそうでないのじゃ、“感じる”度合いが違うな、と。変な話、最近はライヴ中にチ○コ立ちそうになるんですよね(笑)」。
そ…そんなオルガスム度100%のライヴ・ツアー“リサイタル”はすでにスタート。
2人「凄くいいもん見せれる自信があるんで、チケット取れた人は必ず来てください!」。
6/25 DRUM LOGOS。あなたもバインとイキますか?



NEW ALBUM『Lifetime』
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