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●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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| この春、7年振りにあのangieが復活を遂げた。そして7月にシングル『Lesson』、8月にアルバム『@
』がリリースされる。さらにはライヴも行われる。しかし、気になるのはそのツアータイトルだ。だって“恒例!第2回 FINAL CONCERT TOUR”なのだ。これって期間限定の復活なの?このツアーが終わったらまた解散しちゃうの?って気になるでしょ。そこんとこを水戸華之介さんに聞いてきました。 --このangieはいつまで続くんですか? 水戸「angieってバンドはあることはあると思うんです。もしかしたら、この7年間もどっかにあったと思うんですよ。正直言って、先のことはわかんないんですよ。9月5日に終わって、6日から“第3回…”をやる可能性だってあるし、また7〜8年経つかもわかんない。今後は我々に対して外タレと思って接してもらえれば(笑)」。 --今回の再結成のキッカケはなんですか? 水戸「大した理由もないですよ、魔が差したというか。やってもいいかなと思って、それぞれに連絡したら1回会ってみようとなって、とりあえずやっとこうか、というくらいの感じ」。 --シングルもアルバムも歌詞がわかりやすくなった気がするんですが。 水戸「方法論が変わったんです。前は言葉のインパクトに情熱を賭けていたけど、それはある意味、背伸びで、今回は背伸びしなくていいやっていうとこで作ってるから、形になったものを聴くといわゆるわかりやすいものになっていた。映画でいうと以前は石井總互の「バーストシティ」みたいで、今回は大林(宣彦)監督のように伝えたかったんです。それぐらい俺の中では違う。でも、言ってること自体は変わってないと思う。7年サボっていうのもなんだけど、アルバム全体の納得度でいうと過去最傑作かもしれない」。 --福岡のライヴはツアー最終日ですが、どんなライヴに? 水戸「今回ばかりは読めないですね。それがライヴの本質でもあるんだけど、それが久々に強いんで、単純に楽しみ。5月のライヴはフタを開けてみたら、予想と全然違ったから、今回もわかんない。博多独自の思い入れもお客さんにはあるだろうし。もう、直球投げるしかないですね。裏をかくもなにも読めないから、直球を真ん中に投げるしかない。(ライオンズの)松坂ばりになるのか、(ブルーウェーブの)星野ぐらいの球になるのか(笑)」。 ![]()
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