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--じゃ、そういう2人のポジションから見た今回のアルバムは? 馬場「バンド単位で見ればタイトルもそうだし、歌詞の内容もそうだし、すごい意味がある感じになってるじゃない?でも別にそれは俺たちが意識しているわけではなくて、舵をとってる建ちゃんが言うべきことで。俺たちとしてはベストを尽くすしかないっていう」 --ライヴで早く演ってみたい曲とかあります? 桜井「俺的にはキツイけど『Drugs can't Kill tees』とか。演りたくないけど、盛り上がるだろうな(笑)」 馬場「ライヴねぇ…みんな好きだしなぁ。『Viva La Revolution』は演りたくないっちゃあ、演りたく無いねぇ」 --え、どうしてですか? 馬場「いろいろ、ほら…込み上げてきて(照笑)。『陽はまた〜』で泣き出すくらいだから、もあれはヤバイって。もう3回くらい泣いてるからね。仮歌で泣いて、本チャンで泣いて、上がったテープを家に持って帰って泣いて。今はいい加減慣れて来たから泣かなくなったけど、それは単に歌詞を聴き取らないように弾いてるだけで」 --聴くとやっぱり重ね合わせちゃう… 馬場「そう。重ね合わせちゃうとやっぱダメだなぁって。没頭できないね、目から汗が出ちゃうから(笑)。だからあれは、したいようなしたくないような…するんだったらのっけからサッと演ってスルッと終わらせたい」 --では最後にアリーナ公演に向けて一言。 馬場「え〜と…ダイブしたい人は来ないでください!!」 --え!?“来ないでください”…ですか? 馬場「うん(笑)。別に俺らダイブしていいって言ってるけど、逆にダイブする客ばっか来ればいいとも思ってないし。この前(インターネットの)掲示板で見たんだよ。初めて俺らのライヴに行ってメガネ壊されちゃって“もう来ません。これからは家で応援します” とか。可哀想じゃん?生まれて初めて来たライヴがそれで、メガネ壊された、自分の女蹴飛ばされた…そりゃ怒るって!」 桜井「前に来たい気持ちも分かるけどね。そういう危険な場所だっていうのを知って…というか教えとかないと」 馬場「今、よくサクと言ってんだけど、メガネの子はコンタクトに、コンタクトに出来ない事情がある人は水中メガネに度が入ってるやつをつけて来いと。それこそダイブっていうぐらいだから海パンとかで泳いでくれたら面白いのに。…水着で来るやついないかな?」 桜井「いないって!でも今度は水中メガネの跡が顔についたりしてね。“パンダみたいになりました。もう一生来ません!”とかね、書かれてたりして(笑)」 馬場「あと、これぐらい売れてきたらさ、ステージの上から“脱げ”とか言ったら脱ぐかな?(…以下、延々と、面白いけど超くだらないヌーディスト・ライヴ構想の話で盛り上がるが、誌面がないのでまた後日!)」 |
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--でもDragon Ashの場合、危険だったらメンバーが演奏を止めてでも客を注意しちゃうという…(笑) 馬場「そうそ。俺、指さして言うもん!でも俺はプールの監視員じゃないっての(笑)。だからダイブしたい奴もいればしたくない奴もいて、する権利もされちゃ嫌だっていう権利もあるんだから、怪我しないようにケンカしないように、始まる前にちゃんと“ダイブしていいっすか”って周りの人に確認すること!あと履くならせめてコンバースね。ブーツ履いてる奴はダイブ禁止!」 桜井「ホント、ケガ人出たらアリーナで2度と出来なくなっちゃうから。あとはアルバムは必ず買って聴く!」 馬場「そうだね、韻はみんなで踏めるようにして来いと」 --はい。では皆さんも体調を整えて来てください。 9月20日マリンメッセ福岡。Dragon Ashと共に闘う戦士はもちろん、その時代の空気を共有したいと願うすべてのFriendsたちへ…その日、戦塵の中に強く咲たるフラ・ダ・リ(百合の紋章)のもと、集うことを願ってやまない。 |
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