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●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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独自の音楽感とヴィジュアル感で他のバンドと一線を画すLaputa。6月10日には4thアルバム『翔〜カケラ〜裸』をリリースした。aki自身、納得のいく作品に仕上がっているようで、最近買ったCDも含めた中で、コレを一番聴いているらしい。そのアルバムと9月に行われる九州初ホールライヴについてヴォーカルのakiに聞いた。「アルバム1曲目の『Sadness』に断片(かけら)という言葉が出てくるんですけど、その響きが僕の中に残ってて、これをアルバムタイトルにしたいと思ったんですけど、断片のカケラではなくと思って…。今回はシングル4曲を入れたんで、ポップでキャッチーな面を全面に押し出したものを集めたんです。アルバムのストーリー性よりも、1曲1曲のクオリティを上げて、それぞれにストーリー性を持たせた説得力のある楽曲を。だから全体を通してのコンセプトがないので、アルバムにしては裸だなって思ったんですよ。それとこんなアルバムが出来て、ラピュータがもうワンステップ上に飛んでいけたらという思いからあの漢字(翔)をあてました」 とアルバムタイトルについて語るaki。確かにakiの言うように、このアルバムは以前からのファンはもちろん、初めて彼らの音に触れる人もすんなりと聴くことができる楽曲が揃っている。特にラストの『After lovers』が効いている。 では9月のライヴはどのようになるのだろう。 「九州初のホールライヴになるんで、今までホールで身につけたものを九州のファンに見せてたいし、よりハイクオリティなものが出来ればいいなと思います。このアルバムが中心になるんですが、スタンディングのもみくちゃなヴィジョンが浮かんでこないんです。だから今回は見せて聴かせて、終わった後に余韻に浸れるようなライヴにしたいですね。シンプルに4人のオーラで納得させれるような。パスタで言えばペペロンチーノみたいな感じ」。 ちなみにライヴが行われる9月4日は、6年前に彼らが初めてちゃんとしたブッキングでライヴをやった日だそうだ。記念すべき日に行われるこのライヴを見逃すな。 |
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