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●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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最近、彼を見ない日は無いというくらい、テレビを中心に活躍している藤木直人。そんな彼が7月に待望のCDデビューを果たした。しかし、これをありがちな俳優のデビューと思っては困る。デビューシングル『世界の果て〜the
end of the world〜』には、独特の高音でハスキーになるヴォーカルなど、彼にしかない魅力に溢れているのだから。プロデュースした寺岡呼人も、そんな彼のセンスを認めて引き受けたらしい。 「良い曲だなって思いますよ。サウンド的には(寺岡)呼人さんにお任せでした。ヘビメタとかが好きだけど、自分が歌い始めてから邦楽(ミスチルとか)も聴くようになったんで、抵抗はなかったですよ。今後はシングルにするかしないかは別として、もうちょっとハードな曲もやりたいと思いますよ。C/W『朝日の向こう』は共作になってるんですけど、僕がストックしていた10曲くらいの中から呼人さんが“これおもしろそうだからやろうよ”という形で選ばれたんです。だから、呼人さんがカッコイイというようなハードな曲を書けばいいんだなって。それに、いつかは自分で全部やりたいと思うし、11月にリリース予定の2ndシングルでは作詞にも挑戦しようかと思っています。自分が最高にカッコイイなと思える曲を作りたい。同じシンガーや男の子に“いいな”だけじゃなく、“カッコイイな”と思ってもらえるような曲を」。 俳優とシンガーの2つの顔を持つことになった彼は、今、歌うこと・楽器を弾くことを純粋に単純に楽しんでいると言っていた。彼が楽しんでいることは、曲を聴けば伝わってくる。演技をしていない、彼の素顔が投影された曲を聴けば、もっともっと藤木直人を知ることができると思いますよ。 |
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