1999.6.13(sun)at DRUM LOGOS ●text/Yu-shi Mori |
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| 久々の地元福岡であるからして、ほんと「待ったこの日」である。 4バンドが出演するイベントなので演奏時間はきっちり30分。演る方も聴く方もちと物足りないヴォリュームではありますが、新作も披露しつつ7曲を一気に演奏した。短い時間ではあったけれど、ライヴを重ね、彼らがどんどん成熟しているのを実感。昔からの地元ファン、メジャー進出後にいろんな情報でもって彼らを知った新規のファン、「話題のナンバーガール、いっちょ見とくか」とった感じの浮動層入り交じる客席に遠慮なく轟音と轟歌(?)を突き刺した。 現在の代表曲、メジャーシングル第1弾『透明少女』が始まれば待ってました!とばかりにステージ前は拳が乱立、インディー時代の人気曲『OMOIDE IN MY HEAD』ではタイトル大合唱である。「いつの間にこんなにファンが増えたの?地元バンドに冷たい福岡市民(業界含め) だったはずなのに…逆輸入効果?」下司の勘ぐりは、いかんねぇ。素直になろう。 ところで、向井のMCはグレードアップしたのか?「親不孝通りを歩く、あの子はだあれ?…透明少女!」ああ、すっかり芸になっている。しょぼいMCと轟音演奏、この微妙なコントラストも人気の秘訣なのか? とまれ、この時点ですでに9月のビブレホール初ワンマンもソールド・アウト、期待を残すライヴとなった。
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