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| GOLD SOUNDZ 1999.6.13(sun) at DRUM LOGOS ●text/Yu-shi Mori ●photographs/Tomofumi Yamada |
ライヴ一発。赤ですね。観た者を掴んで離さないラウドで切れ込むギター・サウンド。福岡在住の、いわゆる地元バンドであります。CDなし。しかし現在録音中につき、今秋にはクアトロ・レーベルより発売が決定しております。モーサム主催の<CORE
BOOSTER>はじめライヴかなり多し。東京方面でも人気です。ウチ(BEAです)がらみのイベントやライヴではZOOBOMBSやDMBQのフロントアクト、<天神開放地帯><ゴールド・サウンズ><ビバヤング>などなど数多く出演してもらっておりますがいずれもやたらと好評につき、今回このようなインタビュウをセッティングしてみました。今、福岡のバンドは何を考え、日々活動しているのか?そんな大袈裟なもんじゃないっちゅうの!ボーカル&ギターのモモ・カズヒロをピエトロで(?)直撃だっ! --まず、クアトロからのリリースが決定したということで、そのあたりの意気込みなぞをお聞かせ下さい。 「自分たちで出してもいいんだけど、その財力が(笑)。あ、でも楽しみですよ。東京に行かずにCD出せるっていいなぁと思います。ちゃんと土台を作ってから、というのがありますから。それと、ただCD作ってもライヴハウスやインディーズ・ショップにちょこちょこ置いてあるだけじゃ売れないだろうし、売れなくて歯がゆくなるから、きっと(笑)」 --こういう展開のきっかけになったのは? 「やっぱ、ズボンズのフロントアクトやった時ですかねぇ。意識が変わりましたね。それから攻めにまわったといいますか。お客さんに媚びない・・・いやぁ違うなぁ・・・そういうことではないんだよなぁ・・・」 --まぁいいじゃないですか。すごい受けてましたもんね。ズボンズのお客さんにも訴えるものがすごくあったんでしょうね。ところで、モーサム主催のイベントなんですが、運営のポイントというか、意図なんてのをお聞きしたいのですが…。 「人に呼ばれてイベントに出ていると、どうしても偏ってくるというか。<なんとか派>みたいになりたくなかったんですよ」 --まぁ地方はどうしても、そうなりがちですからね。 「ブッキングは、僕ら3人が好きで、それとあんまし自分たちでイベントとかガンガンやってないバンドにお願いしています」 --今回は<三重人格ノ犬>と<ベルターズ>っすか。なるほど、なんかモーサムのスタンスが見えてくるようですね。音楽に対してまじめだと思いますし、すごく音楽家を感じますよ。こんな短い文章でどこまで読者に伝わってるかあれなんですけど・・・。 「これ、マーブル・ダイアモンドの倉山さんとすっごい話が合ったんですけど、音楽にどっぷり浸かる、というのが苦手で。例えばバンドやりながらCD屋でバイトするとか楽器屋で働くとかそういうのは息が詰まるような気がするんですよ。普通に仕事したり彼女と過ごしたりする時間が欲しいですね。それと、音楽って、本読んだり映画観たり、そういう中から出てくるんだと思うんですよ。音楽以外のところから」 |
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