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Time flies(タイム
フライズ)
メジャーとインディーズが対義語でなくなった今、バンドの目的意識にも変化が現われているようだ。つまり、地元に拠点を置き、自分達なりの方法で活動を続けるバンドが増えてきた。しかし、メジャーを意識した瞬間に話は変ってくる。ライヴハウスは通過点で、決して到達点ではなくなる。当然、街のスタジオもそうだ。サウンドトラックを経由して、中央へ拠点を移したバンドも数多い。中央は音楽をやる環境としては整っているだろうがその分、選択肢が増えて大変だろう。しかし、彼等の活動状況を中央の媒体で目にしたりすると、とても嬉しくなる。
さて、前置きが長くなってしまったが、メジャーを意識している点では今回のバンドにもあてはまる話しだ。タイムフライズはロック本来が持つギターによる表現を得意としている。そして、ボーカルの奥行きのある伸びやかな声は最大の魅力だ。70年代ハードロックを基盤にしているが、19歳と言う年齢ゆえの好奇心と吸収力で多種多様のアプローチを試みている。まさに、温故知新的な現在進行形バンドだ。
タイムフライズの追及するテーマは、マニアから注目される事よりも、より不特定多数の幅広い層に向けてアピールし認知される事だ。
タイムフライズ(光陰矢の如し)瞬間の積み重ねが時間を形成し、未来へ向かっている。なにもしないでも、時は過ぎてしまうものだから、彼等には2000年代を思い思いの方法で切り開いてもらいたい。
■タイムフライズ プロフィール 1994年12月結成。全員19歳の4人編成ロックバンド。メンバーはVo.G
山崎心也、B.Cho古賀靖規、 Key.山下大典、Dr.木下晃史郎から構成されている。言葉ではなく、歌で伝わることが絶対にあると信じて活動をしている。主に天神ビブレホールを活動の場としてライヴを展開。
■the sound track recording
studio■2-3-46-1F WATANABE-DORI CHUO-KU FUKUOKA
810-0044 JAPAN 092-781-8855
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