WEB BEA VOICE Vol.250 TOP  BACK NUMBER  ARTIST INDEX  BEA-NET
 ●インタビュー・構成/なかしまさおり

 CASCADE初のベストアルバム『ピアザ』が2月23日にリリースされた。“ピアザ”とは彼らが昨年初夏まで在籍していたレコード会社、ビクターエンタテインメントの制作、宣伝部署が昨年春まで入居していたビルだそうだ。
Makkoいわく

「ノリですよ、ノリ。別にそんなに深い意味があるわけではないんです」
とのことだが、もうすぐスタートする全国ツアーにも同じ名前が…しかも“踊れ!カルボナーラVS騒げ!ナポリタン”って2つもメニューが!?
Tama「ん〜、でも実はまだ内容何にも決めてないんですよね(笑)。とりあえず昨日(2/2)がキャンペーン打ち上げということで…」
って、それで朝まで飲んでたんスか(笑)?
Makko「いやでもね、一応考えてますよ!せっかく2パターンあるわけだし“ちょっと変える”とかじゃなしに“全く違うモノ”を作りたいなとは思ってるんです。僕らもその方が緊張感があって良いライヴが出来ると思うし。やっぱりその辺は常に(予定調和な期待を)裏切っていきたいなと」。
Tama「うん。やっぱりね、僕達はブルースリーじゃなくて、ジャッキーチェンやと思うんですよ。いわゆる自分の生きて来たそのヒューマニズムなもの、メンタルなものを曝け出して、それをいかに楽しむかっていう…うん“アホになる”いうんかな…そこ、大切ですよね」。
Makko「そうそう。だから、気楽にやってるんだけど見せるところは見せるし、且つその中に面 白さがあるっていう…ほら、笑っちゃうじゃないですかジャッキーチェンって。でも、ブルースリーは笑えないでしょ?あの差はデカイ」。
ちなみに昨年末のZepp Fukuokaは“ツアー中、3本の指に入るライヴだった”と豪語する2人。そういえばあの時、あえてタイトルに“通 常モード”と付けた真意は何だったのだろう?
Tama「ほら、例えば良く言うじゃないですか。“ミレニアムだから”とか“2000年だから”って。僕、あれは根本的に間違ってるんじゃないかと思うんですよ。月並みな言い方ですけど、情報に流されやすいっていうか。別 に2000年になったから自分が変わらなければいけないとか、何かしなければいけないとかは違うんやないかって。あと“バレンタインデーは告白する日だ”とかね。明日死ぬ かも知れんのに、それやったら今“好きや〜!”言うて、こう抱き締めて押し倒して…ね?そっちの方がええやんって(笑)。もちろん、イベントっていうのは嫌いじゃないし、無いよりあった方がいいと思うんですけど、やっぱり自分たちのスタンスっていうか--通 常モードで演っていきたいなと。だから4月のライヴも僕らに任せてくださいよ!」。
ちなみに毎回注目のS.E.は…。
Makko「野口五郎でしょう、きっと野口五郎の『177』!」
Tama「何たって時代を先取りしますからね、僕らは(笑)!」
---どうやら、4人は今年もホンキで遊ぶつもりのようだ?!これは見ないとっ!!

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Best Album
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