WEB BEA VOICE Vol.251 TOP  BACK NUMBER  ARTIST INDEX  BEA-NET
●インタビュー・構成/荒木英喜

 9カ月振りのシングルリリース。しかも、大好きで尊敬する小西康陽氏が作詞・作曲・編曲のすべてを担当したシングル『いつか王子様が』。
小西さんと仕事をした感想を「レコーディングは楽しかったですね。それに小西さんが曲を作る過程を一番近くで見れたのが一番の喜びでした」と教えてくれた。そんな楽しさがこの曲を聴くと伝わってくる。
「『いちご』とかアルバムの時はすごく言いたいことがあったので、 歌詞を自分で書いてたりしていろいろアピールしてたんです。でも今回はそれを越えてやったんで、すごくフラットな気分で、小西さんの曲を歌いたいという思いが強かったですね。私はただ傍観者として歌わせてもらいました。小西さんの曲は日本語でメロディが変わってくるので、そこら辺で間違えないように歌うのに気をつけたくらいですね。あとは動物占いをしたり(笑)、夕飯時は隣がデパートだったので、そこの地下へ買い出しに行って家族っぽくご飯を食べたり。次の日はそれぞれ1000円分買って、みんなで分けたり」。
少女チックな内容の歌詞について、レコーディング時に26歳だった彼女はどう思ったのだろう。
「いろいろ考えたんですけど、歌ってみたら、けっこう楽しくて。この歳で歌える面 白さもありだなって。それに10代の時にこんな曲を歌ってませんでしたし、カワイイかもと。ただ、取材に行ったら、あなたの王子様は?とか言われるんだろうなって思いました。やっぱり、さんざん聞かれましたけどね(笑)」。
C/Wでは彼女がフレンチを聴くきっかけになったフランス・ギャルの『ジャズる心』をカバー。これもまたいい感じです。
New Maxi Single
『いつか王子様が』

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