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THE NAKED STYLE vol.5 2000.2.22(tue) at DRUM Be-1 ●text/Hanae Mohri(supported by Saori Nakashima) ●photographs/Yukino Nakanishi |
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まずはトップバッター、SKA☆ROCKETS。今年に入って一発目のステージ、しかも普段彼らが出演しているイベントとはやや異なるラインナップの中で、初見のリスナーに対してどうアプローチしてくれるか期待である。スチャ、スチャというスカ独特の軽快なリズムとカッティング・ギター、ダイナミックなホーンが一気に会場を温め、オーディエンスの身体が知らず知らずのうちに動いている。もちろん(意外にも前半マジメなMCが続いたので、今年は路線変更か?とも思ったが)途中で自作のブリッジ--「女は乳房だ」発言あり(笑)--を挟むなど、常連ファンへのサービスもバッチリ、最後までタイトでクール、だけれどホット!なライヴを届けてくれた。さて、2番手はSUPER BUTTER DOG。一見、バラバラとも思える5つの個性が集まって出来上がる彼らの音は、初めて聴いた人でも一様に、スコーンと楽しくなっちゃう痛快さがある。前々から評判の高かったライヴは意外にも九州では今回が初めてということで、メンバーも最初は様子を伺いつつのスタートだった。が、小気味良く刻まれるリズム隊と和み系(?)甘めヴォイスのファンキーなヴォーカル、そしてそうしたサウンドに絶妙なバランスで絡んでくるキーボード…と、どこをとっても気分最高!なかでも6曲目に演奏された『コミュニケーション・ブレイクダンス』は、パッと聞いてパッと心をわしづかみにするキャッチーな楽曲。思わず前方へ出て踊り出した人も多かったようで、彼らのトリコとなっていたようだ。4月14日には早くもワンマン・ライヴでの来福が決定しているが、それまで待てないくらいに“魅せた”ライヴであったと思う。 |
ラストはwilberry。初めて彼らの音を聴いた時から、ヴォーカルの持つ多様な声のアプローチに強烈な印象を持っていたが、実際にライヴで耳にするとそこで浮かんでいた映像が、より具体的となって感じられた。少し毒を含んだMCにはちょっとビックリしたが、限りある時間の中で構成された楽曲は実にストーリー性の高いモノで、最後の曲では澄んだピアノの余韻の中、「おやすみなさい」とつぶやき去っていく姿が目に焼き付いた。
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【SKA☆ROCKETS】M1. Rock fort Rock/M2. Lee Oswald Jr./M3. SKA-NOVA/M4. Y・N・W/ M5. Slotting In / M6. 蒼い瞳のサムライ/M7. Latin Goes Ska 【SUPER BUTTER DOG】M1. FUNKADELIC カヴァー/M2. Give Me Delight〜いーじゃない'99〜/ M3. ベストフレンド/ M4. Yo!兄弟/M5. ボク・モード キミ・モード/M6. コミュニケーション・ブレイクダンス/ M7. マッケンLO/M8. 犬にくわえさせろ 【wilberry】M1. rocket lunch/M2. unemotional poet/M3. cellophane dream/M4. in my soul of souls/ M5. (i will) unmask you/M6. harvest/M7. our relationship/M8. here and now |
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