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PEACH FESTA presented by CROSS FM 2000.3.5(sun) at イムズホール ●text/Hanae Mohri(松本英子) Saori Nakashima(勘解由友見) ●photographs/Tomofumi Yamada |
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昨年6月の記念すべきデビュー曲『涙のチカラ』で会場にやわらかな春の風を吹き込んだ松本英子。鮮やかなピンクのカットソーに花柄のスカート。“ペパーミント・ヴォイス”と言われる彼女のクリアな歌声が、心地良くステージの上を駆け抜けていく。続いて、彼女の中のテーマ曲でもあるという『Solo』では、「自分の素の部分に近い」と語る詞の内容もさることながら、そのツヤと張りのあるヴォーカル(特にサビの部分は圧巻!)で、20歳のひたすらに前向きな気持ちをヒシヒシと伝えてくれた。また、どこよりも早いお披露目となった『あなたを見つめているから』(3月23日リリースの3rd
Single。『Naturally Yours』と両A面)では、自然と起こった客席からの手拍子とともに、会場を温かな空気で一杯に…。そして、ラストはイントロ部分から、あるひとつのストーリーを予感させる福山雅治プロデュースの『Squall』でステージを後にした彼女。5年後、10年後も変わりない魅力を湛えるであろう“本物感”をたっぷりと感じさせるライヴであった。●松本英子/1979年秋田生まれ。福山雅治プロデュースによる『Squall』のスマッシュ・ヒット、 昨年10月にリリースされた1st Album『From The First Touch』は10万枚をセールス。3月23日3rd Single『Naturally Yours/あなたを見つめているから』リリース。 *******SET LIST****************************** M1. 涙のチカラ/M2. Solo/M3. あなたを見つめているから/M4. Naturally Yours/M5. Squall |
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まさに見る者の心を“奪う”とはこのことである。イスに軽く腰掛けながら、スッと息を吸ったかと思うと、その最初の一声で彼女は客席すべての心を手中に収めた。どこまでもソウルフルな魂の歌声。CDを聴いた限りにおいて想像された彼女のイメージ--切なげな可愛い少女--なんて、一瞬のうちにふっとんでしまった!!しかも、彼女の敬愛するアーチスト、和田アキ子のカヴァー曲『ボーイ・アンド・ガール』で見せた圧倒的な存在感は、本家本元をも凌ぐほどの“ゴッド姉ちゃん”ぶり。カッチョえぇ〜!まるで、ロックン・ロールの親とも言われるリズム・アンド・ブルーズの良い意味で“男前”な部分をかぐわせ、客席をたっぷり魅了する。聞けば彼女、全く楽器は弾けないものの、メトロノームと歌だけでデモ・テープを完成させる(!)というおそろしき才能の持ち主らしい。ん〜、加えてこの日は4月1日リリースの新しいMaxi
Singleからわざわざ、タイトル曲ではなくカップリング『8階建てのエレベーターの中』を披露してたし…なかなかに侮れない戦略家かも(笑)?!いやはや、とにかく、この類稀なるシンガー・ソングライター、勘解由友見。上に“絶対”を付けてオススメしたいくらいのライヴを見せてくれたのだった。●勘解由友見/1976年生まれ。98年11月bounce recordsよりMini Album『アイスる。』をリリース。99年4月メジャー・デビュー。4月1日3rd Maxi Single『80階建てエレベーターの中』リリース。さらに4月13日にリミックスを収録のアナログ盤リリース予定。 *******SET LIST****************************** M1. アイス。/ M2. ボーイ・アンド・ガール/ M3. 8階建てのエレベーターの中/ M4. シへの賛歌/ M5. キセキ/ M6. イノチノコトバ |
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