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●インタビュー・構成/なかしまさおり |
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昨年10月10日にデビュー10周年を迎え、その名も『TENTASTIC!』という、10並びかつハッピーなNew
Albumをリリースしているジッタリンジン。スカ、レゲエ、カントリー、ブルース…彼らの個性を通して鳴らされるそれらの音は実に多彩で、かつヴィヴィッド。新たな若いリスナーからも強い支持を集めている。ジンタ「(この10年)とくに意識して“ジッタリンジン”という音楽性を守ろうとか、俺らやからこういう風にせなあかんやろみたいなモノは全然考えへんかったし、ただ自分が好きで聴く音楽とか、自分らが演りたい音っていうのが今も昔も変わらへんっていう…。それを今の若い子たちが聴いて、えぇなぁと思うてくれるのはやっぱりすごい嬉しいですよね」。 春川「うん。結局、うちらの曲って全部、ラヴ・ソングなわけやから、すごい…なんやろ、すべての基本やなぁと思うんですね。例えば“戦争反対”とかわざわざ言葉にして歌わんでも、すっごい好きな人がおったら戦争すんの嫌やろうし、すっごい好きな場所があったらそこがなくなんの嫌やっていう。やっぱり、自分が実感出来る範囲じゃないとウソ臭い気がして」。 今年1月23日にリリースされたNew Maxi Single『やけっぱちのドンチャラミー』も、もちろんそういう意味では、根っこは一緒。 ジンタ「多分これから先も僕らそれしか出来んと思うし、そういう部分を感じてくれたら嬉しいですよね」。 ちなみに先のアルバムとマキシ・シングル、そして昨年10月にリリースされたベスト・アルバムのジャケット・ワークはいずれも、NIKE、パルコ、ラフォーレ原宿などの広告で知られるイラストレーター・久保誠二郎氏の手によるもの。3枚ともキャラは一緒で服装などが微妙に異なる。 春川「これ見たら、3つとも揃えたくなるよなぁ、ズルいよなぁ(笑)」。 いやいや、中身も全部サイコーなんで皆さん、是非とも揃えてください! |
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