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●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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今年9月で結成20周年を迎えるJAYWALK。ヴォーカルの中村氏は「周りから“20年ですね”って言われるんですけど、もう20年?という感じの方が強いですよ。(中川)謙太郎は3年目なんで違うでしょうけど、他の仲間もそうだと思いますね。ただ、昨年から20年って言われるんで、考えるようにはなりました。人生の大半でもありますし。デビューと同じくらいに甥っ子が生まれまして、意識したことはなかったんですけど、もうしっかり大人なんですよ(笑)。2月に出したベスト・アルバムも20年の区切りみたいなところもありましたね。でも、あまり実感はないんですよ。みんなそうだと思うけど、音楽は趣味の延長だったワケですよ。基本的に好きなことをやってきたから、実感がないんだと思います。それに謙太郎が入った3年前は、JAYWALKにとって大きな転機だったんです。その時に、気持ちを入れ替えて、新しいことをやるスタートラインに立ちましたから」。 では、'98年から参加した中川氏は、この20周年をどう受け止めているのだろう。 「勉強になりますね、単純に。趣味の延長から仕事に切り替わって3年経ちましたけど、自分の居る場所が20年の歴史があることを見たり、聞いたりするとですね。20年続くということは、みんなが1日1日を大事にしてきた結果だと思います。子供みたいに素直な気持ちになって、いろんなことを吸収したいですね」。 2月にリリースされたベスト・アルバム『DO YOU REMEMBER WHEN?』と『WHILE THE LIGHTS ARE LOW』は、ファンのリクエストと新曲で構成されている。 「予想どおりもあったし、こんなのまで聴いてくれてるとか、ありましたね。JAYWALKというバンドを僕らは、客観的に見なきゃいけないけど、やっぱり見れないんですよ。今回リクエストして貰ったことで、ファンがどんな曲を聴きたいのか、はっきり出た気がしました。でも僕の場合、こうした曲を作ろうと思って作るワケじゃないので、今後反映されるかどうかはわからないですね(笑)」。 気になる6月のライヴについて中村氏は「みなさんの聴きたい曲がわかったんで、それをやらない手はないですから(笑)」。 中川氏は「セットについては、まだ打合せ段階なんで、はっきり言えることはないんです。俺が空飛んでるかもしれませんよ。正直1回やってみたいんですよね。俺、体も小っちゃいんで、それくらいのことをやりたくなりますね」。 さて、6月はどんなライヴが展開されるのか。期待して足を運んでください。 |
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