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●インタビュー・構成/本誌編集部 |
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advantage Lucyの音楽を形容する際によく用いられることば-- “pure”(純粋な、まじり気のない、清い…)。ボーカル、アイコの歌詞、声、ギターの音色、奏でるメロディーのかけらまで、その“pure”は不思議な力を持って、聴くものの心に浸透する。
--福岡ドーム横のビルから目前に広がる海を見て、感動する後ろ姿。日常的な生活の中から切り取られたワンシーンの中にも彼らの“pure”は輝きを放つ。
--気づけば、デビュー後、もう5枚目のシングル。いろいろ環境の変化もありましたが…。 番場(Dr.)「そう、僕らも気がつけばって感じで。でも中心にあるものは変わらないですね」。 高野寛プロデュースによる3曲入りMaxi Single『めまい』に続き、4月12日にリリースされたばかりの2nd Album『station』は中村キタローと阿部義晴によるプロデュース。 番場「新しいこととか、試行錯誤をくり返し、紆余曲折を経て(笑)」 出来上がったこのアルバム。 石坂「この『station』は“宇宙ステーション”ですね」。 「タイトルの通り、一つ一つ駅を旅するように楽しんでほしい」とアイコ(Vo.)。 ルーシーらしさ全開のポップな曲から、裏ルーシー(?)と呼ばれる浮遊感あふれる楽曲まで。ストリングスの心地よい楽曲が目立ちますが…。 アイコ「『おんぼろバルーン1号』なんかはそうですね。『週末』ではメロトロンという楽器(ストリングスのシュミレートするもの)を阿部さんが弾いてます」。 石坂(G)「ビートルズが中期ぐらいによく使ってたらしいです」。 番場「今回、阿部さんのプライベート・スタジオで録ったんですけど、そのメロトロンからピアノ、ハモンドオルガンといろいろ弾いてもらいました」。 アイコ「私は中学生の頃、ユニコーン好きだったので、阿部節が出るとすごい嬉しかったです。『ナナラミア』っていう曲では、阿部さんと詩を考えてて、呪文みたいなことばを探してて。アイコが言いにくいことばは?ってことで“ナ行”と“ラ行”。じゃ、それでいこうって。ユニコーンの『大迷惑』の“シュビドゥワ−”もこんなふうに生まれたらしいですよ。このアルバム『station』は中身もいいけど、ジャケもかわいい。星の解説付で図鑑みたいになってるんで、楽しんでくれると嬉しいです」。 いよいよ待望の福岡初ワンマンライブが5月27日DRUM Be-1にて行われる。今回のツアー“スモーク・オン・ザ STAR TOUR”は? 「ジャッ、ジャ、ジャーン(ディープ・パープル風に)」とアイコ。 石坂「ロックな感じで、ね(笑)」。 |
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