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●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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今年4月に待望のメジャーデビューを果たしたe.mu(エミュー)。昨年に上京し、月3〜4本のライヴをこなして楽曲とスキルを高めていった彼らが、ついにワンマンで福岡のステージ立つ。そんな彼らに、8月のライヴと6月28日に発表されたアルバムについて聞いた。「メジャーデビューは特に意識していなかったんですよ。音源を出すことを重視しているので。取材の本数やキャンペーンが増えた以外は、変っていないです」 とデビュー後の感想を語るヴォーカルのMIZUKI。ベースのYUKKUは 「感じたことは、キャンペーンや取材で楽器を弾かない時間が多くなって、帰ってから弾きますよね。すると感動するんです。今もキャンペーンで触ってないんで、早く弾きたいですね」 とメジャーデビューしたからこその仕事をやりつつ、改めて自分が楽器を弾くことを好きだと感じたという。 1stアルバム「FORCE OF FIFTH」についてMIZUKIは 「納得いくものになってます。カッコよくて」。 それにYUKKUが 「曲順を含めてライヴ感がすごく出てる。4人の音だけで色々やろうというコンセプトで作ったので」 と付け加える。 デビューシングル『love around』と比べると、アルバムはハードな仕上がりとなっている。 「『love around』の時は、聴きやすい曲を意識していたんです。でも、今回はアルバムだったので、自由に自分たちのしたいことをやらせてもらいました。それと歌が沈んでないことが重要だと思っているんで、そこら辺は意識しましたけど」。 歌が沈んでないことに重点を置いて、なおかつハードさを出すにはリズム楽器のバランスが大きなウェイトとを占めることになる。それにYUKKUは 「ギターや歌は音色というか、色的な部分だし、ドラムやベースは曲の形的な曲のデコボコを作ってるので、そこら辺を意識してやってます」 と答える。 今回プロデュースを担当したPATA氏についてMIZUKIは 「会った最初に謝っとこうかなと思ってたんですけど、すごく良い方で、師匠と呼ばせてもらっています。PATAさんも演奏する立場の人なんで、オレらの気持ちを理解してもらい、納得いくまでやらせてくれるんですよ。レコーディングの最中に誕生日が来て、PATAさんにキックボードを頂きました」。 8月のライヴについて 「e.mu的には感動するライヴを目指しているんです。カッコイイと思ってくれてもいいし、激しい曲やメロディアスな曲とか、聴く人の好みもあるけど、本当に心を動かせればいいと思ってます。ライヴの中では一味違ったe.muを体験してもらえると思うし、人生で初ワンマンツアーなんで本気です」 とMIZUKI。 「その中では、3人でお客さんと一緒に“オーッ”って叫ぶような曲とかをやってます。全国は初めてなんでガンバリます」 とYUKKU。 |
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