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![]() ●インタビュー・構成/なかしまさおり |
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もともと同じ高校に通っていたふじの(Vo&
G)とあき(Drs&Cho)がバンドを結成、JU DY&MARYのコピーなどをやりつつ活動するも、当時メンバーだった男の子に「これからはギャル・バン(ド)の時代だ!」と唆されて(?)女の子だけのバンドを演ろうとメンバー募集。そこに電話を掛けてきたのが、さち(B&Cho)だった。ふじの「もうね、電話が掛かって来た瞬間、“やった!メンバーが見つかった”って感じで(笑)、会ってすぐにその場でストロベリージャムを結成しました」。 と、それが1998年1月の出来事。それから関西を中心にライヴ活動を展開した3人は結成から1年半後の1999年7月、本格的にメジャー・デビューを目指し上京。曲作りやライヴ活動に励む中で2000年2月、NTV『爆音てっぺんリーグ』に出場、初代グランド・チャンピオンを獲得した。 ふじの「上京するっていうのは既に結成した時点で決めてたんです。でも、番組の事は東京に行ってから知って。3人で“プロ・デビューするにはこの番組に応募するしかない!”って感じで応募したらチャンピオンに!なんか自分たちでも順調すぎて怖いくらいで(笑)」。 とはいっても、それはやはり、そうなるだけの魅力と実力が彼女たちに備わっていたからこその結果なわけで、ストレートなバンド・サウンドに乗せたキュートな歌詞とキャッチーなメロディー。この(それこそ途絶えて久しい)王道のギャル・バン路線をイチ早く、“今”という時代の流れへミックスさせたセンスは、なかなかのモノ。 さち「例えば昔で言うピンクレディーとか、筒美京平さんが作ってたような歌謡曲をバンド・アレンジにして演ってるバンド--って、自分たちでは解釈してるんですけど、そのアレンジの部分、曲の色の出し方の部分がストロベリージャムらしさじゃないかなと」。 あき「何しろ好みの(音楽)ジャンルがほんまにバラバラなんで、今回のマキシも3人それぞれに作ってみたんですけど、それでもちゃんと3人で演ると“ストロベリージャムの曲”になってるから、これまた不思議で(笑)」。 さち「多分、サウンド的な部分ではスカだったり、ゴリゴリのコアな音だったり、きれいな感じのモノだったり…といろいろ演るかもしれないですけど、やっぱり基本は“歌”。ちゃんとメロディーが立って歌えるっていう、それがうちらの魅力なんじゃないかなと」。 もちろん8月15日Zepp Fukuokaでの福岡初ライヴもそんな魅力を炸裂させちゃう? ふじの「もちろん!あたしたちを一目観て、虜になってもらえるような素晴らしいライヴにしたいと思いますので皆さん是非、観に来て下さい!」 |
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