|
|
|||
| ●インタビュー・構成/なかしまさおり |
|||
中山加奈子、澄田健、芳賀勇、マッド・大内--このどっからどう見ても“ラウドでホットでクレイジー!”なメンバーによる超強力ガレージ・ロケンロール・バンドがVooDoo
Hawaiians。“それぞれが持つサービス精神”あるいは“カッコいい指数のレベルみたいなモノ”がとにかく一緒で、最初に音を出した時から“これは!”と互いに魅かれ合ったそう。「多分、ガッと来てガッと行きたいっていう説明不要の精神論みたいなモノ。それが共通してたと思う<大内>」。 例えば初期衝動や本能といったロックン・ロール本来の楽しさや刺激。そこに忠実である彼らの音は説得力もかなり大きい。 「何かね、対バン観に来た人が、帰りにうちのCD買ってくれたりするでしょ。そうすると“あー良かった”って。“正しい事やってるんだ”って自信が出るの。だってさ、一生懸命ライヴ演って、いいなと思った人が帰りにCD買ってくれて…ロック・バンドにとっては、これ以上の正しい道は無い!って感じじゃないですかー<中山>」。 いや、ごもっとも。しかも、そういうスコーンと抜けた分かりやすいカッコ良さをちゃんと年を重ねた“大人”が見せてくれてるっていうのも、実にイイじゃないですか! 「えぇ。任せてください。その道、うちらが作りましょう!って感じで演っちゃいますよ(笑)。でも、やっぱね、若い頃って逆に、いろいろ考え過ぎて出来なかったのかなって。それが大人になって、だんだん出来てきてるっていうのは…<中山>」。 「だんだん退行してるってことか(笑)?いやしかし、とにかくうちのバンドは本能にダイレクトなバンドなんで、いろいろ考えず、まんま受け止めて欲しいかなって。あと、刺激の欲しい方ね。是非、うちのバンドのライヴへどうぞって感じで、ヨロシクお願い致します(笑)<大内>」。 ちなみに、来年のアタマには次なるツアーとアルバムも予定。今回惜しくも見逃した人、次は絶対チェキっておこう。 |
|||
●Vo.&Gu.中山加奈子、Gu.&Vo.澄田健、Ba.&Cho.芳賀勇、Dr.&Cho.大内“MAD”貴雅http://voodoohawaiians.com/ |
|||
|
|
|||
|
|||