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| 『One Day』は結果的に、僕らとファンを歌っている | ||||
| ●インタビュー・構成/荒木英喜 | ||||
2年以上のソロ活動を経て、彼らが帰ってきた。
11月8日にはその証しと言えるマキシシングル『One day』をリリース。 今回のインタビューでは、新曲と気になる来年の動きについて聴いた。−まずはお帰りなさいですね。 藤田「お客さんから見たら、そんな感じですね。2年ぶりですけど、僕ら的には1ターム開いたくらいの感覚ですよ。もう20年くらいの付き合いですから」。 −『One Day』では、それぞれのソロワークスが生かされていますね。 藤田「少なくとも単体で動いていた時に考えたことや経験したことが、そのまま出てますね」。 西村「この2年間がソロだったので、影響されているだろうけど、それを生かそうと意識したワケじゃないですよ」。 佐藤「この2年で個人の円(音楽的な幅)が広がった分、3人の交わっていた部分も広がって、今回の作品になったと思いますよ」。 −『One Day』は来年リリースされるアルバムへの布石と考えていいんですか? 藤田「いいですよ。もちろん、どういう形や展開になるかは未知数ですけど。僕ら的には出来上がったら出したいけど、6〜7月くらいにはある程度形にしたいですね」。 佐藤「9枚出している間、3枚毎くらいで(アルバムの)毛並みが変わっているので、またその時期に来たと思いますよ。ちょうど10年なんで、新旧のファンを引き寄せるだけの強さと余裕のある作品を作りたいですね。そのためには僕らが好きなように作るしかないですね」。 −『One Day』は、これからのSLTとファンの関係を歌っているような気がしました。 佐藤「僕の中には、そんな思いは無かったんですけど、結果的にそういうことですね。1対1の恋愛の歌で、よりそんな男になりたいということは、僕らとファンの関係と全く一緒」。 −来年ライヴはやるんですか? 佐藤「アルバムを出してからという、いつもと同じローテーションですね」。 撮影協力:A Bao A Qu(福岡市中央区赤坂) |
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![]() 光 by SING LIKE TALKING 「誰かが“闇があるから光の存在がわかる”って言ってた。その闇の存在がわかる光を持ちたいし、聴いている人には当てたいです。“光と闇”は単なる善悪でも明と暗でもなく、“光と闇”両方があるから存在するという意味で光をもっと理解して、それを歌に込められるようになりたいですね。音楽で言うと聴こえない音があるから、聴こえる音が物凄くグルーヴィに聴こえることと変わらない。全ての存在はある意味がある。光はそんなモノだと思いますね」。 |
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