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| 『Sexy Sexy,』は、僕らの新しいやり方の序章だと思う。 |
| ●TEXT/SATOMI YAMASAKI |
2001年1月2日、日本武道館にて、デビュー5周年記念のスペシャル・ライヴとして敢行された“ハッピーニューいや〜んザ・正月リサイタル”。武道館から渋谷ON
AIR EAST→WESTとライヴのはしごで、合計1日3本という強行スケジュール。なんともCASCADEらしい、突拍子もない21世紀の幕開けである。昨年11月にリリースしたシングル『Sexy
Sexy,』では、Cozy Kubo(=久保こーじ)をプロデューサーに迎え、かつてない程ポップの極み的な楽曲を提示したCASCADE。ステージにおいても作品においても、これまで常に新鮮な驚きを与えてくれている彼ら、今年は一体どうなるのか?ー今日のテーマは“どーなのよ?今年のCASCADE!”ということで(笑)。 MAKKO(以下M)「(笑)今年はホントにマイペースに、僕ららしく、気を張らずに行こうと思ってます。出したいものがある時は出すし、ライヴやりたければやるし」 ーまず久々のライヴハウスでのライヴが決まってますが。 M「スタンディングで全国廻るのってホントに久々なんですよ。ギミックの一切ないライヴが出来ればなーと。で、『Sexy Sexy,』っていうすごくポップなシングルが出来たので、これを核にライヴを作っていくつもりではいます。いかに昔の曲と織り交ぜて組み立ってるかってことに面白味があるんで」 HIROSHI(以下H)「実際まだ武道館で演っただけなんで、その世界を全国にお伝えしたいなと。『Sexy Sexy,』を生で聴いてない人に、この曲の世界観をちゃんとしっかり伝えたい。僕らやっぱりロックリアルバンドだしライヴ好きだし。リアルタイムで伝えないとわかってもらえないところが多いんで、特に僕らの場合(笑)」 |
ー今までCASCADEって、すごいコアというかマニアックなことやりつつ、ポップなものに仕立てていくという、その振れ幅の大きさとバランスの良さがすごい魅力的だったと思うんですけど、この『Sexy
Sexy,』はポップの極致って感じでしょ?だからこれが次にどこに行くのかすごく気になる。M「うんうん。そのラインが難しいんですよね。やりすぎるとキワモノになってしまうし。でもホントに『Sexy Sexy,』ってシングルが僕らの新しいやり方のきっかけになっていくというか、序章みたいなもんだと思うんです。今ちょうどレコーディングやってるんですけど、それは明らかに『Sexy Sexy,』の上を行く作品、あの世界をより拡げたものになってるんで」 H「そう。だからライヴではまずしっかりと『Sexy Sexy,』のことをわかってもらって、で、次に出すものに期待をしてね、と」 |
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![]() CASCADE/TAMA(Vo),MASASHI(Gu),MAKKO(Ba),HIROSHI(Dr)。97年デビュー。今回来福したMAKKO&HIROSHIの2001年のテーマをここで。飽き性かつ貧乏性というMAKKOは引越を切望中。音楽制作はもちろん昨年立ち上げたばかりのオフィシャルHPの充実を図るHIROSHIはMacに夢中、とのこと。 |
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