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底抜けに明るく、楽しく、激しく! 笑って弾けて、感じろ、若人! |
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| 極(Kiwami) 2001.2.3(sat) at DRUM Be-1 |
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| TEXT by Satomi Yamasaki PHOTO by Tomofumi Yamada | |
時は節分。久留米から全国区へと名乗りを上げた野武士、Full
Montyの企画ライヴ・イベント、“極(Kiwami)”の会場となったBe-1は、開演を前に早くも一触即発状態。集まったキッズはなんと400人!前述のFull
Monty以下、モンゴル800、175Rなど出演者の顔ぶれを見れば然もあらん。さあ、では早速いってみよー。先陣を切るのは、北九州在住ながら全国規模の注目を集めつつある175R。天真爛漫なポジティヴィティと眩いばかりのポピュラリティを放つ楽曲、圧倒的なメロディ&歌の良さに、会場は沸く、沸く、沸く。どんなに使い古されたはずの言葉もコードも、175Rというフィルターを通すと、まっさらな画用紙を走る絵筆のように自由に生き生きと豊かな音を鳴らし出すから不思議だ。続いて、松山より登場のBOZO。見た目からインパクトありすぎ(メンバー2分の1が巨大なモヒカン:笑)のメンバー、きゃー、ガラ悪すぎ© 拡声器によるボーカル・パフォーマンスといいサウンドといい、これぞ正しきパンク継承者。そのスピリッツこそオオイエイ。さらにいきます、スパームバンクfrom
佐賀。ハードコアっつーよりデスメタル。哀愁と美学を湛えた歌心に、まったり響く重低音。この3月を持って解散というのは誠に残念だが、生き急ぐ姿は実に美しく尊く、しっかりとこの胸に焼き付いた。さて、いよいよイベントも佳境へ。大歓声に迎えられ、遂に来た!近くて遠かった沖縄の雄、モンゴル800福岡初上陸の瞬間である。思い起こせば、昨夏のサマーソニックin大阪。入場待ちの長い長い列に並んで早2時間、アッパーな爆音聴こえど見えぬその雄姿(涙)。まあ、そんな個人的悔恨を置いても、モンパチのステージは熱く、そして頼もしかった!3ピースとは思えない音圧とスピード感に加えた抜けの良さ。大地と太陽の匂いを感じさせるような雄大なサウンドが刻む、豊かなメロディと優しい叙情。中盤に聴かせた『For Life』や『あなたに』は、彼らの度量の大きさを如実に物語っていた。恐るべし、モンパチ。3/31には再びZeppに登場! |
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そして大トリは、本イベントの仕掛け人、5月にワンマン・ライヴも決まり絶好調のFull
Monty。1曲目『THE ROOT』をハードにブチかまし、真骨頂のスカ・ビートが唸りを上げる『From now』へと初っ端からノリは最高。分厚い音の猛りがここ数ヶ月間でのバンドの成長ぶりを伝える。新曲『Endless
Give』からラスト3曲を、磨きのかかったFull Monty節で突っ走り、この熱いイベントの終焉を大いに盛り上げた。かくして、全5バンドの熱き競演が極まった真冬の夜。ここだけは、夏の太陽に勝るとも劣らん熱気と輝きを発していたに違いない。
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| [175R(イナゴライダー)] M1.Freedom/M2.everyday/M3.YOUR SONG/ M4.タイトル未定(新曲)/M5.サクラ/ M6.パラッパラッパー/M7.I believe my way [BOZO(ボーゾー)] M1.俺様/M2.クソガキ/M3.おもちゃ箱/M4.セキララ/ M5.FIGHT IT OUT/M6.ノイローゼ M7.SUICIDE DAY/M8.HEY WANNA BE・・・ [スパームバンク] M1.宿便/M2.静寂を/M3.そのわけさえ M4.9秒5/M5.たきつぼ/M6.次の海へ [モンゴル800] M1.Happy Birthday/M2.ホルモン/M3.愛する花/ M4.For Life/M5.あなたに/M6.Party M7.Don't worry be happy [Full Monty] M1.THE ROOT/M2.From now/M3.火をつけろ/ M4.JOY or PAIN/M5.Endless Give/M6.あの街へ /M7.with light step |