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| これからも走れるだけ走って行く(ISSA) | ||
| ●TEXT/HIDEKI ARAKI | ||
2月28日にベスト・アルバム『Da
Best of Da Pump』をリリースし、自らの集大成とした彼ら。今後増々勢いに乗って行きそうな彼らに、このアルバムや今後の展開などについて聞いた。
−アルバム『Da Best of Da Pump』はどんな作品だと捉えてますか? ■KEN「タイミングが良いのか悪いのか。でも、今までの13枚の作品を見つめ直すことが出来ましたね。思い出フラッシュバックというか」 ■YUKINARI「あと、多くの人が受け入れてくれたのも嬉しいし」 ■SHINOBU「リスナーのみんなは、待ち望んでいてくれたのかなと」 ■ISSA「(リスナーは)嬉しいでしょうね。デビュー曲から最新曲まで順番もそのまま入ってて、ボーナス・トラックもあるし」 −これを聞くと自分たちの成長がわかると思うんですが、それぞれ自分のどこが成長したと思いますか? ■ISSA「やっぱり声ですかね。聴いてて変わったと思います」 ■YUKINARI「ラップとか雰囲気とが変わってきましたね」 ■SHINOBU「毎回曲を出す度に、曲の雰囲気を出せるような声になってきた。微妙に声が違うから」 ■KEN「一番は意識でしょうね。デビュー当時よりも、志しが高くなったし、明確な目標があるから」 −このアルバムを出したことで、DA PUMPの21世紀が改めて始まると思うんですが? ■KEN「そうですね。そうありたいですね」 ■YUKINARI「アルバムにしろ、シングルにしろ、毎回変化はあるので、このアルバムが出たことによる変化はあるでしょうね」 −具体的に今年やりたいことはありますか? ■ISSA「ライヴですね」 ■KEN「ライヴもそうだし。みんなが内に秘めている“こういう曲をやりたかったんだよね”ってものをやれたら一番イイ。プロデューサーに参考になりそうな曲を持って行って」 −具体的にそんな曲はあるんですか? ■KEN「すっごい具体的すぎて、パクるなよって言いたいんですけど、ジョー・フィーチャリング・ミスティカルって人たちがいるんです。ジョーの声は甘くて、ミスティカルのラップはハードで、JBくらい荒れ狂ってる。そのふたりがドッキングした曲が刺激的でしたね。ビートも今までにない感じだったから。もし、そんな曲が出せるなら、頑張ってハードなラップにするし、ジョーの雰囲気をISSAなら出せると思うんですよ。DA PUMPのオリジナルを出しながら、その雰囲気でやりたい」 −DA PUMPって4人の個性の集結だから、それをどう表現するかが重要ですよね。 ■YUKINARI「今までもそうですけど、プロデューサーの富樫さんが考慮してバランスをとってくれていますね」 −これからも富樫さんに任せながら、曲を作っていくんですか? ■KEN「100%は任せないけど、先のヴィジョンが一緒なんですよ。僕らが好きなものを提案してくれるから。そんな信頼があるから、あまりしゃべらなくても望んだ作品が出来上がって来る」 −今後のリリ−ス予定は? ■ISSA「4月25日にニュー・マキシを出します」 ■SHINOBU「また今までと違うスパイスを取り入れながら、DA PUMPの形は残っている感じになります」 −忙しいと思うんですが、切り替えはどうしてるんですか? ■KEN「切り替えてないよね。仕事やりたがりだから」 ■ISSA「常に素の状態」 ■SHINOBU「酒飲んでる時もある意味、ON(笑)」 ■YUKINARI「それが面白いし、楽しい」 ■ISSA「これからも走れるだけ走って行く」 |
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DA PUMP/ISSA、KEN、YUKINARI、SHINOBUの4人からなるダンス・ヴォーカル・ユニット。97年6月にデビューして以来、リリースした曲をすべてチャート上位に送りこんでいる。その活動をまとめたベスト・アルバム『Da Best of Da pump』を2月にリリース。4月スタートのNHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」にSHINOBUが出演。 |
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