|
|
|
|
|
hdttw.//31st.century.rocks! スバラシキ再構築
|
|
●TEXT/NAOMI KUBOYAMA
|
ホフディランの歴史をたどるシングル・コレクション『JAILHOUESE
HITS』シングル『TO THE WORLD』、4枚目のアルバム『31st CENTURY ROCKS』の発売と今年の動きは早い!それにしてもまだ21世紀が明けたばかりなのに…。
ユウヒ「東京は31世紀です!」 ーええーっ。 ユウヒ「いや発想の転換で、去年周りが21世紀だね〜と騒いでる時に31世紀って言ったらビックリだろうし、3と2を変えただけ。簡単なユーモアの中での発想の転換が可能なんじゃないかってね」 ーなるほど、そういう遊び心もあるアルバム。 渡辺「ユウヒが旅から帰国してすぐ活動再開と思ったけど、色々移籍もあったり。でもたっぷり時間があった分、作ったり選んだりゆっくり出来た。曲は厳選に厳選を重ねたからレコーディングに入ってからスムーズに運んだしどんなアイデアも実現」 ー厳選15曲、2人の人脈も伺える。『NICE DAY』はBIKKE(東京No.1 Soul Set)がボソボソ語ってるし、『TO THE WORLD(香港経由)』の広東語風ラップ。 ユウヒ「基本的に大物との共演や話題性よりも、普通に日頃知ってる人との方が大切。今回のビッケ君エリックもそうだけど、曲作ってる時点で、あの人のがここにあったらいいなっていうのが見えてて。あくまでも曲ありきで人脈的な事も含めて色んな要素を僕らで混ぜた。中国語ラップも楽しい空間を作る為にミックスしたかったし」 ー1曲1曲バラバラなようで実にバランスが良い。 渡辺「選ぶ時点で完璧なものだけ録ろうって。題名もレコーディング前からあったし、何となく共通の意識と空気とカラーを意識して、我々が31世紀と発音してみた感じがホフディランの音で31世紀としての共通で見えてくるビジョンがあった」 ユウヒ「ある物を1回壊して再構築するのがスゴク好き。『HISTORY』の歌詞に書いたけど、マイナー・チェンジじゃなく、今と全く違った常識ならスゴイ勢いで1回壊しても立直すという見え方が31世紀レベルなんじゃないかな」 ー今までのホフとソロ活動と。一度壊して再構築した先は? 渡辺「ソロやって2人共ソングライティング能力があって個性もあるのが知られてた訳で、そいつらがもう1回組んだからにはとてつもなくスゴクないとつまんない。このアイデアが出たおかげで今ベストな状態。もっとよくなりうるだろうし随分出来ることがまだあるってわかっちゃった」 ーこの音が6月の全国ツアーでは? 渡辺「同じように曲を演奏するスタイルにはしない。色々楽しく違う事をやらかそうと思ってます」 ユウヒ「基本的に音で伝え、どこまで出来、ひっぱれるか。音だけでスゴイってことにしたい」 |
![]() |
| PROFILE/渡辺慎(Vo
& Gu)小宮山雄飛(Vo & Key)。96年『スマイル』でデビュー。メンバー個々が作詞、作曲、ヴォーカルというスタイルをとる。ソロ活動、他アーティストへの楽曲提供コラボレーション等幅広く活躍。昨年レコード会社移籍。全国ツアー後ニュー・シングルリリース予定。 ホフディランオフィシャルHP:http://www.aloha.co.jp |
![]() New Album 『31st CENTURY ROCKS』 日本コロムビア/ \3,059(tax in) NOW ON SALE! |