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地元の音楽家やキーパーソンを紹介するコラム
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2001.5.5.(Sat) at club Q's
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Photo by KEIKO NISHIZAWA Text
by mamii(CRJ-Fukuoka)
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ここ福岡の音楽シーンにフォーカスをあてたIFF(Independent
Factory Fukuoka)がスタートしたのをご存知であろうか。ブロードバンド時代をギロリとにらんだ、インターネット上の映像と音声が中心のホームページの公開。アツアツのライヴ映像はもちろん、音楽以外のファッションやアートなどのコンテンツも充実している。 そして定期的に行われる予定でスタートしたIFF meetingでは実際に音楽の生み出される現場を肌で感じることができるというわけだ。 第1回IFF meetingは5月5日クラブQ'sで開催された。最初に現れたのはBUTCH!いつもに増して破壊力抜群のサウンドで観客を脅かす。 続いて九州が誇るオーセンティック・スカ・バンド、SKA★ROCKETS。ステージといいフロアといい人!人!人!思わず移動さえもリズムに合わせて小刻みに揺れてしまう。 そしてDJブースから流れるDRY&HEAVYとのシンクロで始まった×HAKATA CYCOS×。ハード・コア・ダブ・サウンドと表現したらなんだか怖そうだが、それぞれの奏でる楽器に動物が宿ってしまったのかと思うほど彼らの音楽は本能的だった。 次々に異なる音を奏でるバンドの登場でステージから目が離せない。それぞれが持つ独特の要素の違いを観客は楽しんでいた。 DJをはさみ、モノクロームで統一された衣装で登場したのはThe TRAVELLERS。ロック・アンド・ロールな演奏に観客は絶え間なく踊る踊る!会場は観客と熱気が立ち込め、深夜3時という時間の感覚さえも忘れさせた。 蜃気楼を見たのはこの日のライヴでベスト・アクトであったsmall circle of friends。彼らから放たれる光は観客を呑込み、会場の雰囲気を一気に変えた。スロウなアレンジが心地良いバックトラックと、体に染みていく綺麗な声。その体温くらいの温かい空間は、眩しくもなくちょうどいい光につつまれていた。 ラストはField。それだけでほっとするのは何故だろう。彼らの叙情を匂わす魅惑的な佇まいは見る者を惹きつける。Fieldに映る世界をシンプルな詞とメロディと共に惜しみなくリアルにみせてくれた。 こうしてIFF meetingは終わりの時を迎えた。早速IFFのホームページで更新されたmeetingの模様を見てみる。参加した人も、そうでない人も、世界中の人間がいつでも見ることができる。楽しみ方は人それぞれだが、是非福岡の会場で実際のシーンを体感して欲しい。 次回のmeetingは9月。 さぁさぁ、そうやってひきこもってる場合じゃないですよ!!! |
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![]() [Independent Factory Fukuoka HP] http://www.if-fukuoka.com |
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