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この瞬間を喜びを楽しさを そして“音楽をありがとう” |
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| 堂島孝平×GO GO KING RECORDERS 2001 TOUR [高速の七人] 2001.6.20(wed) at DRUM Be-1 |
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TEXT by NAOMI KUBOYAMA PHOTO
by TOMOFUMI YAMADA “ありがとうの音楽”がいっぱい溢れ出た最高の楽しさは、両手を天に高く伸ばしながら喜びを身体全体で表し「この手で
指で 髪で 胸で 思い出をくれて サンキュー」の歌声で始まった。エンジニアでギタリスト・加納直喜、レピッシュのベースtatsu、フィッシュマンズのドラム茂木欣一、東京スカパラダイスオーケストラのキーボード沖祐市とパーカッションの大森はじめ、エルマロのギター曾田茂一が末広がりの「八」の字で真ん中の堂島孝平を支えるように並んだ様は特撮ヒーローものの登場シーンみたい。しっかり支えられたというか囲まれたようにも思える堂島くんの無邪気度とはしゃぎっぷり、演奏で個々のアピールも凄まじい
GGKR、どれも見逃せない聞き逃せない魅惑たっぷり眼球開きっぱなし。
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アルバム『サンキューミュージック』からの曲で弾けた疾走感、躍動感、浮遊感が目の前で繰り広げられていく。何故か今日はオカマキャラ入った堂島くんのMC、ギターリフギンギンに効かせた新曲はぶ厚めなロック、ブルーライトが薄く照らしながらの『TONE
RIVER』でキュンとなり、ひとりで久しぶりに演った『ジョニーはひとりぼっち』、「GGKRと燃える歌やりたい気分」と『こたえはきっと心の中に』では堂島→大森→沖→會田→加納→茂木とボーカルは回っていき、『CHOCO
ME BABY』エンディングではメンバーソロ炸裂に圧巻。「今日来てくれた全ての人に良い事がありますように」と『サンキューミュージック』では堂島くんが最後そっとマイクスタンドを客側に向け、会場全体「ラララァ〜」と大合唱になった。個々の出す音が幾重にもなり響き合い、楽しさだけじゃなくミュージシャン魂とも言える音のぶつかり、そして一音ずつゆっくり消えていく『だんまり』で息をぐっと飲む。
2度目のアンコールではお揃いのツアーTシャツで登場し『マーブルサンデー』、「Yes,It's gonna be alright」大合唱で幕を閉じた。完全燃焼宣言した加納さん、違和感なく王冠かぶってた欣ちゃん、黄色い声援モテ男な大森さん、めちゃクールtatsuさん、GGKRの破壊王アイゴン、羽田空港でしっかり出発カレーを食べたという沖さん、そして「GGKRと出会ってまだいろんなことやれそうなそんな気持ちです」と語ってくれた堂島孝平。この7人が繰り広げる瞬間、希望と悦びに満ちあふれ、次への期待で胸の鼓動は高鳴るばかりだ。 |
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| M0.サンキューミュージック/M1.高速の男 M2.今日が酸性雨なら/M3.ハートビートシンフォニー
M4.ミルキーウェイ/M5.恋はふたりで M6.(新曲)/M7.TONE RIVER M8.夜間飛行/M9.ジョニーはひとりぼっち M10.ペパーミント・ブルー/M11.こたえはきっと心の中に
M12.『スカイドライバー』メドレー (レイニーフェイス〜マイ・ライフ〜世界は僕のもの〜 ロンサムパレード〜センチメンタル・シティ・ロマンス)
M13.CHOCO ME BABY/M14.涙をとめろ/M15.ルーザー M16.サンキューミュージック EN1-1.だんまり/EN1-2.セピア/EN-2.マーブルサンデー |