|
|
|
| 目指すは全年齢対応型“グレイトフル・ミュージック” | |
| ●TEXT/NAOMI KUBOYAMA | |
プロデューサーとしての活躍も目覚しい昨今、今年は3枚連続シングル・リリース10月にアルバム・リリースとスクーデリア・エレクトロとしての活動も賑やかに。そして自らのレーベル「STRATOSS
RECORDS」を設立の嬉しいニュース。全てのバランスが非常に良い状態だと伺えるレーベル・オーナー石田小吉に色々話を聞いてみた。ー久しぶりの再会は照れくさいですね。さて色々な活動の中で遂に「STRATOSS RECORDS」レーベルを設立ですが、このレーベルの信念と野望はどうなんでしょう。 「4年振りの福岡で、お互い元気でなによりですな。レーベルのこと深く話すとややこしいので簡単に言うと、今の日本はエンターテインメントの値段が高すぎる。CDシングルとか特に。良い物を安く仕入れて、良価で提供という当たり前の経済が成り立たなくなってる音楽業界で、まじめに音楽を作る音楽家がきちんとリリースを続けていけて、最短距離で良心的値段でリスナーに届く。という当たり前の事を目的にした合理的システムで提供するレーベルでありたい」 ー当たり前のことが出来にくくなっている業界にメスを入れるレーベル、シングル\500とリーズナブルでも中身はしっかりクオリティは確か。5月に『white/静かの海』、7月に『太陽道路/THE WORD TO THE WORLD』が発売されて、甘い石田さんのボーカルと“愛”な詞が印象的です。 「レーベル作れて、僕のこと信頼してバックアップしてくれるスタッフ、全ては愛だなと(笑)。まぁ今回、詞の内容とかは確かに愛そのものなんだけど、音楽性的に一貫して目指してるものは30代でも聴けるロック。いつの時代も子供対象のマーケットの流行廃りで日本の音楽文化はなんでこうなんだろう。おりしも80'sブームと言われてるからじゃない、スクーデリアの最初からやってる事は変らず、エレクトロ・ポップなサウンド手法を取り入れながらの全年齢対応型ロック。70年代に音楽に目覚めて、80年代にリアルタイムで生きて、バンドを始めて。90年代にこの音楽の世界でレコードリリースして、00(ゼロ)年代の今、33才の僕がどういう音楽を消化し自分の世代でどう発信する事が出来るか」 特に『太陽道路』はこう語る石田さんの思いを色濃く表している。音楽的にも人間的にもいろんな経験を経て、ゼロ年代を突き進むスクーデリア。音楽、今はちょっと離れちゃったかなっと思っている30代40代にも是非聴いてもらいたい。音楽に年令制限なんてない。でしょ? |
|
| PROFILE/1996年SPIRAL LIFEとして活動してきた石田小吉を主宰として、エンジニア寺田康彦、キーボード吉澤瑛師の3人で自分達でレコード作れるプロデューサー・チームを念頭に置いて結成。昨年11月、自らのレーベル「ストラトス・レコード」を設立し3連続シングル・リリース、10月にアルバム・リリース、そして秋には全国ツアーも予定。 オフィシャルHP:http://www.scudelia.net/ |
|
Maxi
Single 『white/静かの海』 STRATOSS RECORDS/ \500(tax out) NOW ON SALE! |
Maxi
Single 『太陽道路/THE WORD TO THE WORLD』 STRATOSS RECORDS/ \500(tax out) NOW ON SALE |