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最高の一体感が生んだ、思い出になるBirthday |
| LIVE TOUR 2001 "GIG THE MOSQUITO" 2001.6.1(fri) at イムズホール |
| TEXT byHIDEKI ARAKI PHOTO by TOMOFUMI YAMADA |
立見まで一杯のせいか、会場は凄い熱気が充満していた。ライヴのスタートは、手拍子の仕方や声の出し方などの練習を含めた注意事項から。軽いギャグを交えての練習で、会場に一体感とリラックスした空気が生まれる。 そのビデオが終わった瞬間、ステージ中央にギターを抱えた彼の姿が浮かび上がった。オープニングは『Little Wing』。簡単な挨拶を挟み『Night & Day』まで一気に歌い終えると「29歳になって、初めて食べたのは博多ラーメンでした」のMCに会場が沸く。そして会場を七色の光りが包み込み『虹』へ。お約束かもしれないが、この演出にちょっと感動。さらに『sofa』では、みんなを座らせて熱唱。ここで第1部が終了し、再びビデオが流れる。 それはあのドラマでお馴染みの須賀ちゃんが主人公。しかも、あの高杉くんも友情出演している。これに会場大ウケ。 するとビデオが急に終わり、そこの立っていたのはまさに須賀ちゃん。スーツでビシッとキメた姿に、“スガちゃ〜ん!”の大声援。彼はそれにドラマのオープニングをちょっとだけピアノで演奏して応えた。そう、今回彼がチャレンジした楽器はピアノ。もちろん、『オリオン座』はピアノで弾き語りだ。 そして、これも彼のライヴではお馴染みのGuitar Kidsのコーナーへ。今回は彼の好きな布袋寅泰氏がプロデュースし、ドラマで共演していた江角マキコさんの『Oneway Drive』に、間奏で『Smoke On The Water』などをカヴァーしてプレイ。ここから終盤まで一気に進み、『陽のあたる場所』で本編を終える。 |
しかし、ここからがこの日のクライマックスだった。彼がステージを去った後、すぐさまアンコールを求める拍手と声。それがいつしか『Happy
Birthday』に変わる。この歌が終わるとともに彼はステージに現れた。この思いもよらない会場からのプレゼントのお返しは『Hallelujah』。そのイントロがまたもや『Happy
Birthday』に変わる。バンド・メンバーの粋な計らいだ。もちろん、再び大合唱。さらにケーキとプレゼントまで登場。そのプレゼントを片手に改めて『Hallelujah』を披露。最後はこの日2回目の『anon』で、「またね」というように大きく手を振って去って行った。アンコールのMCで彼が言った「一生思い出に残る誕生日になりました。ありがとう」の言葉は、正直な気持ちであり、この日会場に居たみんなの思いでもあったに違いない。 ※ちなみにプレゼントはプレステ2ソフト「GT3」の専用ハンドル型コントローラーでした。 |
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M1.Little Wing/M2.世界の果て〜the end of the world〜 /M3.Night & Day/M4.虹〜waiting for the rainbow〜/ M5.哀しみの花/M6.君を見つめていた 月が照らしてた /M7.sofa/M8.オリオン座/M9.Guitar Kids vol.6/ M10.shower/M11.anon/M12.Rize M13.これが僕の愉快nヒューマンライフ/ M14.コズミックライダー/M15.パーフェクトワールド/ M16.2 HEARTS/M17.陽のあたる場所 EN1.Hallelujah/EN2.anon |