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アルバムは色んなジャンルのシチュー
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●インタビュー・構成/HIDEKI ARAKI
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8月22日にリリースされた5thシングル『Everyday
Sunshine』は、潔いど真ん中のストレート。まさかこんなイイ球(曲)が来ると思ってなかったので、かなりビックリした。そんなシングルと10月のリリースが待たれるアルバムについて聞いた。−『Everyday Sunshine』直球できましたね。その理由は? Mahya「夏に出すっていうのを聞いて、夏っぽい曲を出せたらいいなと思って。それにライヴも近かったので、盛り上がる曲も欲しかったんですよ。ちょうど、気分もそんな感じだったし」 −この春、3人から1人になって、自分のやりたい曲をすぐに形にできる自由もありましたか? Mahya「それはあると思います。3人だと意見を合わせるのに時間がかかったりしてたし。それにカラーを自分たちの中で決めてて、手を付けなかったことも“まあ、いっか”でちょっと興味あったら、そっちに行ける」 −歌詞の中で気になったのが“ふたりはいつも友達”なんですけど、いろんな意味に取れますよね Mahya「そう、みんな裏読みするんですけど、ホントにそのまんまなんですよ(笑)。普通に一番仲良しの女友達です。みんなそう(別れた恋人たち)思うよね。でも、彼女はホント、恋人みたいに仲良しなんです。ソウルフレンドな感じで、彼女が男だったら間違いなく付き合ってますね。この歌詞通り、大学生の頃自転車で公園に行って、ラジカセで踊ってました」 −これでまた幅が広がりましたね Mahya「今までは夜の部分というか、自分の内側だったんです。今回は普段のお昼に何をやってるかというと、この曲のような感じ」 −C/W『DREAD LADY』はレゲエ・ナンバーの良い曲ですね。 Mahya「ですよね。この曲は去年から8月のシングルって思ってたんです。でも、なかなかリリースできなくて、『Everyday Sunshine』を作ったんですよ。『DREAD LADY』は2年前くらいから出来てて、いつ出そうかと思ってたし、3人の時のライヴでもやってたんですよ」 −今回1人で歌った『DREAD LADY』はどんな感じでした? Mahya「安心して歌えるようになった。前はメンバー全員が同じ年だったので、私がしっかりしなきゃって思ってたんです。でも、今回はみんな年上で、私が気張んなくても大丈夫だったし。それに考えない方がいい歌が歌えるってこともわかった」 −この2曲が10月アルバムの中心になるんですか? Mahya「中心じゃないですね。この2曲って全然違う曲じゃないですか。アルバムも全然違う曲が一杯入ってて、それの具のひとつ。アルバムタイトルが『SOUL STEW』なんですよ。なのでシチューになってます。ボッサとかアフリカンとかやってて、色んなジャンルの味があるけど、みんな一緒に食べるとなお美味しい。温まると思います」 |
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PROFILE/98年にMahyaを中心とした3人でバンド結成。クラブ・イベントで注目を集め、インディーズでをリリース。そして2000年1月にシングル『何度も』でメジャー・デビュー。この4月、プロデューサーにキハラ龍太郎を迎えたシングル『カナリア』から、ソロ・ユニットとなった。 ■オフィシャル HP http://www.soul-lovers.com |
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