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地元の音楽家やキーパーソンを紹介するコラム
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夜明けに恋は消えて行くものさ…。
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Text by 森 裕史
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かっこいいものに理由は要らない。かっこいいものは時代に左右されない。問題は、熱度である。マグマのように内部が熱くたぎっているかどうかである。
昭和四十年代を席巻したグループ・サウンズやその残党によるニュー・ロックあるいはグルーヴィーな歌謡ポップスの粋で破天荒なエキスをぎゅっと抽出した、という意味に於いては、もしかしたらクレイジー・ケン・バンドに匹敵しうるかも?なんて可能性を感じさせる、その名もザ・ヤング。ザ・ヘアのあいさとうも、クレイジー・ケン・バンドの横山剣も、ライターの北沢夏音も、人気選曲家サミー前田も、みんなが絶賛する福岡の星である。最近人気が急上昇し、関東や関西への出張演奏も多いらしい。先日、魅惑のシンガー、渚よう子さんと念願の共演を果
たし自他共にますます上り調子の若者たちだ。 ザ・ヤングの一番の魅力といえば、ゴー・ゴー・ダンサー(現存します)の腰をも砕くはちきれたライブ演奏に尽きる(ていうかCD出してないし)。彼らのオリジナル曲も良いが、オーティス・レディングの『ハード・トゥ・ハンドル』やリンガ−ス『恋はふりむかない』などのカヴァーで聴かせるR&Bフィーリング、そしてファンク歌謡っぽいアプローチなどバラエティー豊かでテンポのいいステージをたっぷり堪能させてくれるから、フロアは熱気&熱気で俺の眼鏡が曇ります。
そして遂に、彼らはプロデュース業に進出(したらしい)。未見であるが「オルベラ」なる女性シンガー二人組のバック演奏とプロデュース(らしきこと)を手掛けているという情報を(本人から)入手したのだ。やはり、ただのグループ・サウンド(ズ)ではないということか・・・。
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![]() ●ザ・ヤングのホームページ『ヤング・トレイン』を覗いてみよう! オルベラの情報もこちらで! http://www11.u-page.so-net.ne.jp/pk9/satoru/satoru.html |
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