WEB BEA VOICE Vol.271 TOP  BACK NUMBER  ARTIST INDEX  BEA-NET
踊れ!騒げ!「BANG ON!! 」復活祭!!!
CLUB SNOOZER
CROSS FM「BANG ON!!」復活祭

2001.10.20(Sat) at DRUM LOGOS
TEXT by NAOKO KURIHARA PHOTO by KEIKO NISHIZAWA
  ようやく帰ってきました、田中宗一郎ナビゲーターCROSS FM「BANG ON!! 」。3月に一度番組が終了し、「BANG ON!! 」署名運動によって集められた署名と共にこの秋9月に再び番組がスタート!! その「BANG ON!! 」復活祭と題して行われたCLUB SNOOZER、だけあって「BANG ON!!」リスナー、「SNOOZER」読者などにはこの企画、首を長くして待ってた人も多いはず。DJだけでも多くの意味で熱い夜を過ごすことのできる“CLUB SNOOZER”、今回はライヴにpre-school、BEAT CRUSADERSも登場。
 会場に入ると、つい先日“スヌスポ”にも出演したPolarisの曲がゆったりと流れている。まずはゆったりふんわり。CLUB SNOOZERには毎回、他のクラブ・イベントにはない独特の雰囲気がある。それを是とみるか非とみるかは個人の自由だけど、せっかく音楽が好きな人が集まって踊ってるんだから、これに飲まれない手はない。まさに祭。まさしく今日こそが「BANG ON!! 」復活祭。開始して約1時間。タナソウがマイクを持つ。「ようやく帰って参りました!署名によって番組が再開するとはホントに感激です!!」というMCと共にBEAT CRUSADERSがいつもの如く面を被って登場!しょっぱなから最高潮のヴォルテージ。抜群の曲のクオリティにシンセ・サウンドをトッピング、遊び心も満載なビークル。特別に何か変わってることをやってるわけではないが、逆に直球で向かってくるからこそ、素直に楽しめる。我が道を暴走するビークル、このパワーにも脱帽!
 次にライヴで登場したのはpre-school。今回のライヴには映像もプラスされていて、バンド自体にも迫力が倍増。途中にはアルバム『First Heaven』のジャケにもなっている“Steak”もステージ上でダンシング。ヴォコーダーを使った『ROCK AND ROLL HIGH SCHOOL』は限りなくトランシーで、映像とシンクロした音は立体的な空間をつくりあげる。ロックという音楽から孵化した、今までのpre-schoolとは異なったサウンド・スケープ。pre-schoolの、これからのロックの可能性を垣間見ることのできたステージだった。
 “バッチリ”のライヴ、その後も田中、村、大沢3人のDJ。その間には『ROCK AND ROLL HIGH SCHOOL』の村remixなんかもお披露目。イベントもいよいよ終盤。終演予定の朝5時も近いのに、会場では踊る人、人、人。はたまた踊り狂うpre-schoolの“Steak”もステージに。約6時間にわたったCLUB SNOOZER「BANG ON!! 」復活祭。様々な人の音楽愛で盛り上げられた祭となった夜だった。


M1.MIC CHECK [on the stage now!!] M2.Song.5/M3.DISCO-SOUND-FEEDBACK-OK M4.CAPSULE PEOPLE/M5.DRIVE & RIDE M6.One thing/M7.small circle M8.SHORT RANGE/M9.JENNY M10.ACTION BOOGIE/M11.headrock M12.OhYeah!! Sunday Morning M13.D.T.O.30/M14.チュルル/M15.FELLOW M16.the park/M17.ORANGE/M18.cool stuff