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| ライヴでは熱と渋さを伝えたい | |
| ●TEXT/HIDEKI ARAKI | |
ニュー・マキシシングル『sha la la』。彼らが得意とするちょっと切ない大人のラブ・ソングだ。しかも、この曲はアコースティックなサウンドで表現され、秋冬のしっとりとした季節にハマる作品になっている。この曲やアルバム、ライヴについて聞いた。
「季節は意識してないんですよ。それにシングルのA面にするつもりも全然なくて...。去年に出来てた曲なんですよ。で、Face
2 fAKEがオレがプロデュースするならって言って何曲か作ってくれていたんです。いろんなプロデューサーと仕事をすると、そのプロデューサー
VS S.O.S.じゃないですか。でも、Face2fakeの場合は飲み友達なんで、人間としての繋がりからメンバーの細かい味を考えて書いてくれたんですよ。『潮騒』の次に出すシングルはもっと切なくって考えて作ってたんですけど、出来ませんでした(笑)。 そんな時にニベアのCMの話が来て、画を観た時にこの曲をカップリングにしようと思ったんです。でもレコーディングしてたら、派手さはないけど、じんわり染みてくる強さがあって気付いたらこれがA面
になってた」という。歌詞の“sha la la”の部分についても 「仮歌でラララで歌って、その後に歌詞をはめていくんですけど、サビの部分はどうしても浮かばなくてシャララにしてたんです。後で英語を入れようと思って。でも、英語を入れると意味を限定してこの曲の広がりを狭めてしまう気がしてシャララにしたんです。1曲聴いた時にこの部分が頭に残るんで、タイトルも『sha la la』っとこうということで。ノリで『sha la la』になっちゃいました」 言わば、この曲は偶然が重なって、必然となりリリースされたのだ。いろんなことが起きた今年、この曲はちょっと前向きになるため、自分を変えるための第一歩を踏み出させてくれる。そしてこの冬、今年2枚目となるアルバム『Nice'n Slow Jam』をリリースする。こちらはどんな内容になるのだろう。 「SKOOPの時にやってたことをS.O.S.がリプロデュースして昇華させた形で届けたいですね。強めのアクは残しつつ。ユルい感じでこれは良いと思いますよ」という自信作だ。 これを元にした1月26日のライヴはどんなステージを見せてくれるのか。 「Z-SIDE前でやらせて貰って、それがちょっとずつ大きくなって。初ホールなんですよ。ライヴは気をてらわず、普段の空気感を伝えられたらいい。それとZ-SIDE前のような熱を伝えたいと思うから色々と考えてますよ。やっぱり、渋いところ見せたいし。でも、3人とも歌いだすと原始人なんで...」 |
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PROFILE/97年7月にSKOOPとしてデビュー。2000年にSkoop On Somebodyに改め、全国各地でストリート・ライヴを行う。今年6月にリリースしたアルバム『Key
of Love』がオリコン初登場10位を獲得し、直後のツアーは全てSOLD OUT。女性を中心にその人気はますます広がっている。 オフィシャルHP:http://www.sonymusic.co.jp/SOS |
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![]() Maxi Single 『sha la la』 SME Records/¥1,223(tax in) NOW ON SALE! |
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Album 『Nice'n Slow Jam』 SME Records/¥3,059(tax in) NOW ON SALE! |