キングスネーク伝説

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Legend of KingSnake

【中九州ツアー】

真夏の四連発ツアーはSentimental City Romanceとのジョイントだったが、一発目がBlunk空砲だったから、三連発で終わった。三発とも素晴らしい被写体だった。

1st shot 熊本県八代市 某所 空鉄砲
八代では指定された野外のイベント会場があるはずの河川敷きに到着したが、人っ子ひとりいなかった。道を間違えたのではと、地図を確認したが、間違いではない。日時は・・・松田はメンバーを近くにあった旅館で休ませて、確認の電話をあちこちかけてみたが???。
何も判らずじまいで狐につままれた様な感じでメンバーやスタッフが待っているところへ戻って来た。そのまま博多に帰った。

2nd shot 8.3 Rock day 熊本・中九州短期大学グラウンド
砂塵が舞い上がる草原の屋外特設ステージ。バンドの控え室は阿蘇山の麓に面した景色も良い所にあった。この日、菊はブロンドのヘア、不気味なサン・グラス、アロハ・シャツ、極めつけにステージでショット・ガン。

3rd shot 熊本、水前寺公園近くのライブ・ハウス
この日は、サンハウスとガールズのジョイントのはずだったが、あわや暴発というアキシデント。ガールズがダブル・ブッキングでボーカル以外のメンバーがやって来なかった。柴山が、「メンバーが食あたりになったって言うて、あんただけ顔出せばいいよ。I love youのイントロだけ歌って」と仕切って、一緒にやってしまった。この時、鮎川は柴山っていう男はなんでもすぐに考えつくもんだと感心したらしい。
この後、一行はSentimental City Romanceとやまなみハイウェイを抜きつ抜かれつして大分県は宇佐市へ向けて走った。

4th shot 8.5 宇佐神宮境内
宗教団体の教会ライブでさえ陰が薄くなる。篝火に揺れる宇佐神宮境内にうやうやしくも新築された櫓、土俵を取り巻くように観客がロック・バンドの出番を待っている。想像してみて欲しい。露祓い、太刀持ちはいないが、ロック・バンド、それもサンハウスが女は上がれないと言うほど神聖な土俵をステージにして・・・。だが、バンドもスタッフも、あれは、あのステージは良かったぁと言っていた。
宇佐神宮はもともと、相撲に縁がある神社なのだろう。新しい土俵の完成記念イベントだった。

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