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| 「僕らはこんなんが好きやし、僕らはこんなんしかできへんし、 でも僕らにしかこれはできへんと思ってるんです」(KO-HEY) ●インタビュー・構成/荒木英喜 |
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97年のデビューからR&Bをバックボーンにしたサウンドを提供しているSKOOP。前作『Everlasting
Love』以来、5カ月振りのニューシングル『Over&Over』(5/21発売)もR&Bの本質をしっかりと携えた曲。イベント「welcome
to FUKUOKA」に出演した彼らに、この新作、そして気になるアルバムについて聞いた。新曲『Over&Over』について、KO-HEYは「パッと聴くと今のジャパニーズR&B的な流れになっているかもしれませんけど、僕らはこんなんが好きやし、僕らはこんなんしかできへんし、でも僕らにしかこれはできへんと思ってるんです。7月にマキシ、8月にアルバムが出るんですが、それへの良いイントロデュースにはなっていると思います」。アルバムで2人の外国人をミキサーに起用したことにKO-ICHIROは「2人とも予想した以上に良い作品を作ってくれたんです。通訳を通してはいますが、何を言わなくても解っていただいていたんですよ。解りやすい例が、普通は歌詞を伝えるために英訳するんですが、要らないって言われたんです。でも、出来た音は“日本語を噛み砕いて解ってるんちゃうか”という出来栄えなんです」。さらにTAKEがアルバムの内容的なことを「基本的にアルバムはメッセージ色が強くなってる気がすんねんけど、メッセージソングをやりたいワケじゃなくて、本当はもっと楽しくホレたハレた言うてたいのに、今の世の中ってそうじゃないこと多いでしょ。だから、“ちゃんと俺らにパーティソングばかりやらしてくれよ”という裏の意味でメッセージを込めた。アホみたいに酒飲んで毎日楽しかったらエエやんっていうのがホンマのメッセージで、そうなるためには、もうちょっとしっかり生きていかないかんのとちゃうかなという。そういう意味では僕らにとっても次のアルバムは過渡期。1枚目、2枚目を知っている人からしたら“あれっ”と思う人もおるかもわからんけど、“あれっ”って思うてくれたら成功ですよね」と、裏側にあるメッセージを教えてくれた。7・8月にリリースされる新作も文句ナシに踊れるはず。今は『Over&Over』で気持ち良く踊りながら待ちましょう。 ![]() ●プロフィール/ 97年2月『No Make de On The Bed』でデビュー。4/10 スカラエスパシオで行われたイベント“WELL COME TO FUKUOKA”で、彼らのバックボーンであるグルーヴの効いたR&Bでトリをつとめた。ラストにはBE BOP CREWも参加して大盛り上がり。 |
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![]() New Single 『Over&Over』 SME RECORDS ¥1,020(tax in) 5/21 ON SALE |