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■プロフィール
辻内智貴写真
辻内智貴(つじうち ともき)
小説家・シンガーソングライター
1956生まれ・福岡県出身


2000年「多輝子ちゃん」で第16回太宰治賞を受賞。
2007年「青空のルーレット」が映画化され公開(出演:塩谷瞬、貫地谷しほり、高岡蒼甫)
2009年『信さん』映画公開予定(出演:小雪、石田卓也)
2009年春、すべて自作詞・曲によるファーストアルバム「ZeRo」をハイウェーブ(沖縄のインディーズレーベル *MONGOL800、BEAT CRUSADERSなど)よりリリース。

小説作品
○『青空のルーレット』(筑摩書房2001年5月/光文社文庫 2004年1月)
○『セイジ』(筑摩書房2002年2月/光文社2008年8月)
○『いつでも夢を』(光文社 2002年12月/光文社文庫 2005年4月)
○『信さん』(小学館 2003年8月/小学館文庫 2007年8月)
○『ラスト シネマ』(光文社 2004年5月/光文社文庫 2006年10月)
○『帰郷』(筑摩書房 2006年1月)
○『野の風』(小学館 2006年4月)
○祥伝社「Feel Love」にて、不定期で小説・コラムを掲載中


■リリース情報
2009年5月27日 1st ALBUM『ZeRo』リリース
あの太宰治賞を受賞した小説「多輝子ちゃん」のテーマ収録

ZEROジャケット写真 全作詞・作曲 辻内智貴
01. 昼も夜も(4:17)
02. モノクローム(4:37)
03. 流れ星(4:10)
04. Emのブルース(4:13)
05. 化粧おとして(5:11)
06. ライト(3:56)
07. 青空(4:32)
08. 紅いドレス(3:42)
09. 多輝子ちゃんのテーマ(4:17)
10. 水銀灯(4:12)
11. スローライフ(5:17)
HICC-2821/¥3,000-(税込)

辻内さんは作家である。『セイジ』という小説で、多くの読者を感動させてきた。
ぼくは、この作品が送られてきた時に読んで、気持ちのいい涙を流した。それから本になるまでも、本になってからも、読み返すたびに、いつも涙があふれてくる。それは、物語もさることながら、その底にある辻内さんのピュアな眼差しとまっすぐな気持ちが、読者の心の琴線を震わせるからだろう。
辻内さんは、かつては歌手だったという。そのころの歌をダビングしたテープで聴かせてもらったことがある。
小説と同じように、そこにはピュアでまっすぐな辻内さんがいた。
そういう辻内さんが、アルバムを出すという。試聴盤をプレーヤーにかけると、一つ一つの言葉やメロディが、
しみじみと染み渡ってきた。歳を重ねてきたことで、辻内さんのピュアやまっすぐは、さらに研ぎ澄まされている。
いつの間にか、ぼくの目に涙がにじんできた。
 ねえ辻内さん、歳を取るって、悪いことばかりじゃないんだね。

松田哲夫(編集者)

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■最新情報
辻内智貴の小説『信さん』を映画化した『信さん 炭坑町のセレナーデ』(主演:小雪)の福岡先行ロードショーが決定!
公式サイト:http://shinsan-movies.com/
詳しくは、こちらの「劇場情報」をご確認下さい。
http://shinsan-movies.com/theater/theater.html
※2010.5.15より福岡で先行上映。東京はじめ全国での公開は11/27より順次。

信さん 映画写真
映画チラシ
※クリックすると大きなサイズのチラシがご覧になれます。(PDF)